今年もあと1日
いろんなことがあった1年だったように思う
今年の年始に木村君が雑誌のインタビューで答えていた
”僕らはそれぞれが歩いていく方向を自分で決めている”
この言葉の意味するところが
後半になって、語られていく機会が増えたかな?って感じで
慎吾ちゃんと剛君と吾郎ちゃんは
飯島さんと仕事がしたかった
最優先することが、仕事をするときに、彼女と一緒っていうことだった
飯島さんが事務所を出たので
一緒に仕事をするためには
事務所を出て彼女と合流する選択肢をとった
ただそれだけのことだったのかもしれない
仲違いとか、なんか色々書かれたり言われたりしていたけれど
方針が違うんだから
それぞれが自分の思う道を進んだだけなんだと
ただそれだけのことだったんだと