いよいよ検察側の罪人の試写
声が弾んでるし、うきうきワクワクドキドキって( *´艸`)
ざっくりな、あらすじを話している時も
久利生との違い、罪を犯してしまう検察官
罪人になってしまった検察官に対して
どう対峙していくのか
それぞれの正義が存在しているという作品
原田監督の現場、リハーサルを重ね
いろんな経験をさせていただき
どういう現場になるんだろうなっていう
スタートラインに立つ前に
メカニックの方がマシーンを組み立てていくところから
同席させてもらった作品
出来上がったマシーンでスタートラインに立った時に
想像を超えた楽しさがあった
いい緊張感と監督が醸し出す映画の世界観
脚本を監督が自ら書いてくださって
すごいですよっていうのが
試写を見た彼の感想
撮っている時は逃げることのないように撮影したが
繋がったものを見させてもらったら
うわっっていう
こうなるんですね~っていう
仕上がりになってました
面白かったです
見終わった後、しばらく自分の中でいろいろ
いろいろ考えたい
いろんなことを思いたい
そういう作品になってましたね(^^)v
オープニングからどえれ~びっくりしましたね
フォトジェニックなカットから入るんですかって
試写が終わった後、共演者の方と目を合わせるだけで
言葉が出てこない
いや~~っていう
いいたいことはいっぱいあるんだけど
なんか、うわ~っていう
目があって、あ~~っていう
笑いながら、深い息をつく
試写室を出て行ったら
原田監督が立っていて
どうだったって
すげ~笑顔で
監督なんだけど
現場の時と全然違う
普通にお父さんちっくな監督が笑顔でたってて
どうだったやばいっすね~これ
これきりで終わりたくない
監督の一人になっていただいたな~って(^^)v
どかっといろんなことが話せる時期がきたら
どどどどどっと、大放出したいといってくれているので
待っていたいと思っています(^^)v
正直、検察側の罪人を映画館でみて
エンドロールのあと、どれくらいしたら
立ち上がれるのかって思っているので
楽しみでもあり、ドキドキでもありって感じです(^_-)-☆