2046を見て、木村拓哉と仕事がいたいと思っていた原田監督
インタビュアーの方がおっしゃっているように
オープニングの場面は、確かに2046をちょっと彷彿させるかな?
まさか楽曲まで使われていたとは(^^;
カメレオン俳優というよりは、木村拓哉というスター
って言葉に
NGを出す彼
作品の中でそのキャラクターとして生きる
ニノの
やることをやって怒られるならちょっと話し合いましょう
理不尽なことで怒られても響かない
整合性を感じなければ、その声を聴かないだけ
すごい
ニノのいう
SMAPと嵐の共演
俳優だけをずっとやってきたふたりがならんで、ここまでの衝撃があるかというと
僕はないと思っている
俳優だけでは経験できないこと
バラエティだけでは経験できないこと
その双方の経験値の豊かなもの同士の共演
そこに新しい化学反応が起こっているのは
この映画を見れば、周知の事実であることは
疑いようのない事実
深い