羅生門 | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

今日は六本木歌舞伎、羅生門を見てきました(^^)v

 

一度、海老蔵さんの舞台がみたいな~って思っていたので

 

歌舞伎って難しいからわかりにくいかと思ったんだけど

 

途中で海老蔵さん、ジャージに着替えて、色々開設してくれたり

 

三宅健君との掛け合いもあったりで

 

あそこはああだったんだよって説明してもらって

 

へ~そうなんだ、なるほど!って思ったり、めちゃ楽しかった

 

海老蔵さん、化粧したり落としたりまたしたり落としたり

 

すごい大変だったと思うんだけど、よくわかったし、ほんとに楽しい時間だった

 

 

海老蔵さんにむちゃぶりされえ通天閣のマネとかTAKE ME HIGHER踊ってくれたり

 

大阪のお姉さんが”アカン”って言ってるところをマネしますっていったり、メリえもんとかいったり

 

三宅君の髪を海老蔵さんが直してくれたり、三宅君、花粉症だったのかな?ちょっと鼻声だったのか?

 

 

一階の通路を何度も移動していたので、通路側の人はめっちゃ近くでみれたんじゃないのかな?

 

カーテンコールの回数が半端なく多くて

 

三宅君が緞帳の外に一人取り残されたり、三池監督が呼ばれたり、監督も取り残されたり

 

最後の最後まで楽しませてもらいました

 

 

海老蔵さんの歌舞伎っていうのを初めてみたんだけど

 

やっぱりすごい!

 

三宅君もがんばっていたんだろうけど、海老蔵さんすごい!っていうか

 

歌舞伎ってやっぱり難しいんだなって改めて思いました

 

 

斬られていても、三宅君だと斬られているのか?って感じだったんだけど

 

同じように刀が届いていないにもかかわらず

 

歌舞伎の方々は、ばっさり斬られている感じが伝わってくるし

 

身体の使い方も違うから、体格がどうとかじゃなくて、やっぱり大きく見えるし、迫力もすごいし

 

 

無限の住人のときに、海老蔵さんのことを、着物はきなれているから着崩れないって

 

木村君がいってたのがよくわかりました

 

やっぱり生きてる世界が違うっていうか、普段の生活が違うから

 

自然な所作が全然違うんだって、改めて思わされました。