稲葉さんとの対談
男と女だったら、交際が始まる盛り上がり方って、どんな感じで出会ったんだろう
今も大切に鞄にしまってある、稲葉さんからの手紙
たぶん、木村君は、稲葉さんがおっしゃるように
”やるんだったら、細かく準備して徹底的に準備して、リハーサルもして、完璧なものを
満を持してやりたい”って思っていたんだと
その時のベストが100%って言ってくださる言葉
その言葉と稲葉さんの想いが、木村君の背中を押してくれたのかな
ライブリハの様子が見れたのも、とても嬉しかったし
こうやってライブを作り上げていくんだな
彼が手を抜かないことも、足りない状態なのに、何もしないってのはおかしくない
って思っていることもよくわかる
スタッフさんからの”おかえりなさい”の言葉はやっぱり嬉しいよね
木村君の歌う”サンセットベンチ”
CDともライブ会場で聞いたのとも違う
とても優しい、心に語りかけてくれる、傍にいてくれるそんな気持ちになった
稲葉さんの語る木村拓哉は、なんだろう
彼の気持ちを、彼の思いをすべてを知っていて
その覚悟とプレッシャーをわかって、それでも背中を押してくださった気持ちが痛いほど伝わってくる
”夜空ノムコウ”は胸が詰まる
やりたいが1割、やってくんないかなって思ってくれてるかもしれないが9割
大好きな”夜空ノムコウ”
彼がこの曲を選んでくれた気持ち
歌詞に秘められた言葉
素敵
みんなが期待している木村拓哉でいることにつかれることは”ない”
これくらいで疲れたっていっちゃダメっすよって
新宿ゴールデン街を歩く木村拓哉
恐ろしいほどかっこいい
そんな彼の私生活をも知っている稲葉さんが書かれた歌詞
One and Only
素敵な番組をありがとうございました。
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