3年前の21時55分。暖陽が天使になった。
もう3年も経つのか・・・。
思い出す雪の降る寒い夜。
病院からアパートに帰るバスの中で病院から電話が来てるのに気づき、
暖陽の急変を知ったこと。
慌ててバスを降りて、また戻りのバスに乗ろうと待っていたバス停。一刻も早く
暖陽の元に戻りたかった。
胸がドキドキした。
ひたすら祈ってた。
ただバスに揺られるのが絶えられず、ブログに暖陽の急変を綴った。
病院まで走った。走った。
病室のベッドにちっちゃい体で横たわって
先生が強心剤を何本も何本も打って・・・。
もうダメなのは分かっていたけれど、
「どうしよう・・・」
と泣きながら言ってたことは覚えてる。
どこかでまだなんとかなるかもしれないって思ってたのかな。
強心剤を打つのを辞めてもらって、
暖陽を抱っこしながら
「頑張ったね。ありがとね。幸せだったよ。」
って言った。
3年経つけど、
三男くんも生まれて、バタバタしてて、悲しみも少しは和らいで来たかなと思ったのに
全然違ってた。
悲しいし、胸がしめつけられる。
なるべく笑っていようと思うけど、
長男くんも三男くんもいるから、悲しい顔をしていられないけど、
やっぱりこの日だけは辛い・・・。
でもな、暖陽も見ているって思ったら、
沈んでばっかりもいられないかな。
きっと暖陽は、笑っている母ちゃんが好きだと思うから。
暖陽、短い時間だったけど、一緒に過ごせて幸せだったよ。
感謝してるよ。
ありがとう。

