チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる -19ページ目

チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

26年4月に生まれた次男は先天性心疾患。無脾症候群、単心房、単心室、肺動脈閉鎖。
26年10月19日、点滴処置中に逆流した?ミルク誤飲で窒息、意識不明に。ほぼ脳死状態と言われる。
26年12月2日次男は天使となりました…。生後7カ月でした。

暖陽が心臓病じゃなかったら

ブログを始めなかったら

暖陽が亡くならなかったら…



この世には

難病と闘っている子のいかに多いか

妊娠出産で辛く悲しい経験をされている方のいかに多いか

短命でこの世を去った子のいかに多いか

子どもを亡くし、嘆き悲しみ、そういう想いを抱えながら生きているママさんパパさんのいかに多いか



をこんなに身近に、実感を持って知ることはなかった。

自分だけではないんだ、と。

そう思うだけで

心強い。

自分も前を向いていかないと、と思う。


子どもとともに闘病されている、そして悲しみと向き合いブログを書いて発信していらっしゃるママ・パパさん方に感謝したい。ご自身が闘病されている方々にも…。

そういうブログに支えられた。

また、私のブログにメッセージやコメントをくださる方々にも支えられている。

暖陽が気付かせてくれた大切なこと、

出逢い、つながり、思いやり、寄り添う気持ち。





震災の時も感じた。命の尊さ、大切にしなきゃ、って。

あの時もテレビを見ては、住んでる街の状況を見ては、涙してた。でも、どこか他人事だったんだよねきっと。



我が子の、暖陽の、

病気、窒息、脳死、そして死…

そこで真から知ることになった気持ち。 

もっと強く感じて忘れないようにしたい。








毎日つまらないと思って過ごしている人、生きがいがないと思っている人、子どもにイライラしている人…

自分が、子どもが、

今を、この瞬間を生きているだけで、それだけでいいんじゃない。

それだけで、もう奇跡。ありがたいこと。


人間は、もっと上もっと上、他よりも…ってどんどん欲が出てくるから、見えなくなってきているだけ、きっと。



生きていることの素晴らしさ。

生きていることへの感謝。


忘れずに、人生を全うしたいな。


全ては君のおかげ