久しぶりに交わす声と雰囲気やテンポ。
あたしにはどれも
しっくりきて何とも心地好い。
残念ながら、それは確かなんだってこと。
素直にぶつけた言葉。
耐えきれず泣いてたね。
そしたらあたしも泣けてきて
ふたりして電話口で泣いてたね。
どうして好き同士なのに
相手の幸せを考えられるくらい大切な存在なのに
ねぇ神様?
どうして一緒に居れないの?
幸せになってほしいと何度も言われた。
自分も幸せになれるよう努力するって言ってた。
そこにあたしは居たらいけないの?
あたしはいつも
サトを苦しめてばかりいるね。
そしてサトもあたしを苦しめてばかりいる。
だからだよね。
分かってる。
闇にまた
どんどん引き戻されていくのを感じて
一睡も出来なかった。
頼れるのは自分だけ。
大丈夫、大丈夫と
ひとりじゃないと
何度も頭を撫でてみたけどやっぱり眠れなかった。
どうかあたしを
明るい方へ連れ出してよ。
あたしやサトとは真逆なあなたなら
きっと違う世界に連れ出してくれる。
あたしも自分にこだわらずに
飛び込んでいくから。
だからお願い。
明るい方へ
あたしを変えてほしい。
あたしもがんばるから。
心地好いのは当たり前。
だから6年続いたんだ。
今の彼は
なんだかとても違いすぎて話してても意見が平行線だけど、
だからこそ
いいこともたくさんある気がしてる。
そう信じたいな。
サトからのありがとう。
あたしからのありがとう。
これでもう本当に終わり。
終わり

って確かに戸惑うし理解できない部分もあるけど、