今回はこちらの記事の続きです
前回、インデックスファンドとは市場の平均である指標に連動した値動きをするものを指すというお話をしました

今回はアクティブファンドがどういうものかという事をお話したいと思います
簡単に言うと、アクティブファンドは市場の平均以上の運用成績を目指してファンドマネージャー(運用の専門家)が運用するファンドという事になります。
これだけを聞くと、平均以上の成績を目指すアクティブファンドの方がいいのでは
と思いますよね
ですが、これはあくまでも「目指す」のであって「必ず達成出来る」わけではないのです
実際に過去20年間でのアクティブファンドの勝率は先進国株式のジャンルだとわずか10%です
ですが、10%は「勝っている」という事も言えるわけです。
過去にアメリカにマゼランファンドという投資信託がありました。
ピーター・リンチ氏というファンドマネージャーが13年間運用を担当していたのですが、その期間の年平均利回りはなんと29%
インデックスを10%以上も上回っていました
これがどれくらい凄いかと言うと、毎月3万円を13年間積み立てると資産が5000万円以上になった計算です
ちなみに、0.1%の銀行預金なら471万円までにしか増えません
アクティブファンドはファンドマネージャーの力次第では市場の平均を上回る収益を得られる可能性を秘めています
では、どちらのファンドを選べばいいの?という事になりますよね
次回はインデックスファンドとアクティブファンドのメリットとデメリットをもう少し詳しく書いていこうと思います


