5冊読むまず夢を見る。それを頭の中で描いてみる。 でも現実が「違うよ」と教えてくれる、 その瞬間、パッと何かをつかまえる。 ほかの誰でもない、私だけの真実を。 そうやって自分が享受した体験を、特別なものとして刈りとっては、 物語に生かしてきたのだと思います。 「物語ること、生きること」 上橋菜穂子 講談社 2013