最近元祖英国式リフレクソロジーでメジャーなQueenswayさんのCMをよく見ます。
優木まおみさんがOLの仕事にうんざりして、転職してリフレクソロジストになって喜んでいるCMです。
でも、CMの内容を見ていくつか疑問点が。
同僚へのお茶汲み(←今時こんな会社あるの?)で、何人もの男性社員に色々文句を言われて嫌気がさすって内容なんですが…、サロン業務ってもっと雑務だらけですよ?(^▽^;)
サロンによっても違うとは思いますが、基本的に施術だってお客様のご要望に応えられなければご指摘を受けます。
お茶出しだってありますよ。
熱いのが好き、ぬるめ、少なめ、冷たいの…そうそうないですが、結構細かい要求があることも。
フットバスの湯温だってお好みがあります。
チラシやティッシュを店頭なり街頭で配ることもありますし、バックヤードでリネン類の洗濯・たたみや洗い物だってします。
もちろん店内や店頭の掃除もあります。
私が勤務している丸の内のサロンみたいにフロントスタッフがいる場合は別として、施術とフロント業務を兼ねているところは多いです。
私もフロントスタッフの手がいっぱいな時は電話に出たり、受付で応対したりします。
お出迎えやお見送りでお辞儀もたくさんします。
施術だけやってればいい、なんてことはありません。
OLが嫌だから転職するというより、より自分に合った職種を求めるという方がCMとしては良いですよね。
私はまさしく天職で、様々な職種を経て現在にいたったことに感謝しています(*^▽^*)
むしろ多くの仕事を経験したことで、お客様の心身に寄り添えることができるというものです。
自身も小学生から凝り症ですから、肩こりなんて無縁!という方とは違い、やってほしいところは自ずと理解できます。
自身がこの仕事を通して喜びを得られるのは、やっぱり必要としていただけている実感があるからです。
「あなたがいるから頑張れる」
「あなたに会えて良かった」
「この瞬間を楽しみに、また仕事頑張ります」
そういったお言葉をいただいたり、お客様の笑顔を見て癒されるのです。
サロン業務はやりがいがあるお仕事です。
でも、そんなに甘くはありません。
正直体力も精神力もそれなりに必要ですし、何より人に愛情を持てないと続かないです。
あとは多少の自信がないとダメです。
私は最初は不安でしたが、ご指名をいただくことが増えたりして、目に見えて自分の評価が分かるようになったので少しずつ自信が持てるようになりました。
配属されて短期間で辞めていくスタッフを何人も見てきました。
残念なことですが、向き不向きがあるお仕事であることも間違いありません。