がんという病気、私にとっては大きいトラウマでした。
私の実母は若くしてがんで亡くなっています。以降、私は父子家庭で育ちました。
遺伝の可能性もあるがんで、だから長い間私は若くしてがんで死ぬという恐れに囚われていました。
そう思っていたからこそ、早くからがん保険に入ることにして、そのとき夫婦型があるのを見て、ふとそちらを選んだのです。
一方夫の方は両親とも健在、長寿家系。義父が軽い糖尿なのでそれは気にしていましたが、まさか夫の方が、この年齢でがんになるとは全く思っていませんでした。
昨日もネット記事で夫のがんについて「50代までになることはまれ」と書いてあるのを見て落ち込みました。40代でなっている夫はなんなんだと。検診で早期発見しよう、とも書かれていて、毎年受けていたのにここまで分からなかったのはどういうこと、という気持ちにもなります。
こういうことを考え出すとキリがないので、あまり考えないようにしていますが…。
そういえば、私の父方の祖父も早くにがんで亡くなっており、祖母は遺族年金で暮らしていました。
もしかして、3代続けてがんのために片親家庭になってしまうのかなあ、と思うと何の因果かと思ってしまいます…。
墓参り、ご祈祷。必要ですかね…