昨夜は、日本と聖書の深い関わりの第三弾!!「言葉編」でした😃
大和言葉ってご存知ですか❓
やまとです。
ちなみに…だいわじゃないよ😅
日本の昔の古い言葉です。
数を数えるとき、1(いち)2(に)3(さん)って言いますが、1番古い数の数え方はご存知ですか?
今の若者は知らないよねー😅
私は知ってますが…
おじーさん、おばーさんが言うてた記憶があります。
ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、や、ここの(つ)とお、
あ〜、なんか聞いたことあるかもって
方もいらっしゃるかと…
このひいふうみいよう、日本の最初の国、大和になぞらえて、大和言葉と言われているそうですが、このごくごくフツーの数を数えるだけのものが
実は!!
古代イスラエル語で翻訳できる!!
あら!不思議!!
え?なぜ?なぜ?Why?
その意味と言うのが
「だれがその美しいかたを
連れ出すのでしょう。誘いに、いかなる言葉をかけるのでしょう」
こんな意味になるそうです。
へぇ〜〜〜‼️
神社編の時に、神社は古代イスラエルの国と深い関わりがあると学びました。テレビ特番でも以前に放送されたのですが、
あの、ひいふうみいの数字の数え方に、こんな意味があるなんて
驚きません?
ちょっとそこの奥さん!旦那さん!
そして若者よ!
この言葉は、日本神話にある太陽の女神
「アマテラス」のお話に出てきます。
ちょっとした喧嘩なのか、いさかいからアマテラスが怒って岩穴に閉じこもる事件があり、どうにかこうにか、天の岩屋戸から出てきて欲しくて、岩の外でドンチャン騒ぎなるものをして、楽しそうな雰囲気の所に出てきてもらうために、女祭司がご祈祷するんです!「出てきてください、出てきてくださ〜〜い🙏」とこの時に言った(ひいふうみいよう…」数数えにそんな意味があるなんて
不思議ですよね〜〜
その古代イスラエル語と
日本の言葉の共通言語が
な、な、なんと!
3000語以上
あるそうです
えーーーーーー!!!
例えば、日本の神様が一番最初に降り立った地と言うのが、現在の島根県。出雲大社がありますね。
出雲(イヅモ/イツモ)と言う言葉が
イスラエルの言葉 ヘブライ語で翻訳出来るんです!え?
出来るんです
それは、最先端、最果て
一番端っこという意味です。
古代イスラエルの人たちが、自分の国から最果ての東の日本にやってきて、その地が出雲だったと言われています。さらにそこで国をつくりますが、大和(ヤマト→ヤマトゥ)ちょっと訛りますケド
その意味が神の民✨✨
ブラボーー!
どこかの選手が言うてましたね
また、言葉の中には諺なんかも
ありますが
あ、読めます? ことわざね!
諺、何か知っていますか?
使う人少ないかな?
豚に真珠🐷って
聞いたことありません?
この言葉も聖書からきています。
他にもたーくさん
他には
うちの息子たちが小学校のときに
運動会で踊ってたソーラン節
これにも驚きです
ソーラン節ってニシン漁の唄で知られる北海道民謡なんですが
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
全部の歌詞は省きますが
このソーラン節
な、な、なんと
さっきと同じくだり
ヘブライ語で翻訳できるんです‼️
ブラボーーー
ヤーレン…喜び歌う
ソーラン…独りで歌う者
チョイ…行進する
ヤサエ・エンヤン…まっすぐ目指す
ノ…願う
ドコイショ…神の力で押しのける
ドコイショなんて、「あ〜疲れた💦どっこいしょ」っ座る事だと思ってましたよ
イスラエルの人々が約束の地、最果ての地を目指す時に神にお祈りを捧げるものだなんてねぇ〜
すごくない?ですか?これ!!
まだまだたくさんあって、一晩じゃぁ終わらないです、はっきり言うて
泊まり込みですよ〜笑
言霊実験のお話など、他にもたくさんのお話を聞いて、本当に毎回驚くばかりで
日本と聖書の関わりが、めっちゃ
深いじゃないですか!
もっともっと、たくさんの方に聖書を知っていただきたいです!!
次回は「生老病死編」です。
1回ごとの単発講座なので、興味あるお話を聞くもよし、どうせなら4回シリーズで全て聞くもよし!少しずつ聖書に触れる内容です。いや〜私は最初からどっぷり聖書を学んでみるわ!でももちろん大丈夫です🙆♀️🙆♀️
ここに載せてないお話もたくさんありますので、興味がある方
ぜひ、一緒に学んでみませんか??
待ってますよ〜〜〜