今週土曜に、私みぃは3歳になります。
人間界でいうとピッチピチの20代というところでしょうか。
でも、子供のころに手術をして以降、
そんなに食べていないのにお腹のあたりが…。
お年頃なのに…。
ごひいきのおじさんたちは私を見る度、
「お嬢さんは太りすぎだね」っていうんだけど、
これはホルモンが関係しているのよっ!
失礼ねっ!
そんな私、三毛猫のみぃにも小さいころはあったのです。
下から2番目の、黒猫に覆いかぶさっているのが私。
4匹兄弟のたぶん一番上。
妹が1匹と弟が2匹。
私が長女です。
母猫はスレンダーな黒猫。
1歳ちょっとの若かりし母がふらっとご近所に遊びに出たときに、
父と出会い、私たちが授かったのです。
行きずりの恋だったようで父と会ったことはありません。
でも兄弟の毛色を見ると、茶トラだったのではと想像します。
私たち母子は、町田の大家族の家でお世話になっていました。
当時小学生の男の子と女の子の兄弟がいて、
本当に私たちをかわいがってくれました。
それぞれに名前を付けてくれて、半紙に墨で書いて壁に貼ってくれていました。
私についた名前は「ピン」。
赤ん坊だったからあんまり覚えていないけど、陽だまりで穏やかな時間を過ごしていました。


