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小春日和 coharu-biyori

三毛猫みぃの日々の出来事

今週土曜に、私みぃは3歳になります。

人間界でいうとピッチピチの20代というところでしょうか。

でも、子供のころに手術をして以降、

そんなに食べていないのにお腹のあたりが…。

お年頃なのに…。

ごひいきのおじさんたちは私を見る度、

「お嬢さんは太りすぎだね」っていうんだけど、

これはホルモンが関係しているのよっ!

失礼ねっ!


そんな私、三毛猫のみぃにも小さいころはあったのです。


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これが、3年前の私。

下から2番目の、黒猫に覆いかぶさっているのが私。

4匹兄弟のたぶん一番上。

妹が1匹と弟が2匹。

私が長女です。


母猫はスレンダーな黒猫。

1歳ちょっとの若かりし母がふらっとご近所に遊びに出たときに、

父と出会い、私たちが授かったのです。

行きずりの恋だったようで父と会ったことはありません。

でも兄弟の毛色を見ると、茶トラだったのではと想像します。


私たち母子は、町田の大家族の家でお世話になっていました。

当時小学生の男の子と女の子の兄弟がいて、

本当に私たちをかわいがってくれました。

それぞれに名前を付けてくれて、半紙に墨で書いて壁に貼ってくれていました。


私についた名前は「ピン」。

赤ん坊だったからあんまり覚えていないけど、陽だまりで穏やかな時間を過ごしていました。

ヨタヨタと家中を歩き回る子猫。
家族は私のことを気づかいながら、やっぱり子猫に振り回されている。
だから、吠えてやった。
子猫がいる籠に乗っかってドアをバンバンぶってやった。
子猫、怯えてた。
大好きな下段屋のお母さんも私の不機嫌さに怯えてた。
寂しいだけなのに。
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三毛猫みぃです。

浅草の下駄屋で店主夫婦のもと一人天下だったのですが、

ある日、従業員の娘さんが前触れもなく、子猫を連れてきました。


小春日和  coharu-biyori


恐らく1カ月ちょっとのまだまだよちよちってところ。

猫にもなりきっていない感じ。


娘さんによれば、

保健所から引き取ってきた不幸な子猫なんだそう。

そして、私の遊び相手にいいと里親になったとか。


私からすれば迷惑な話で、

子猫が来た日は何も食べずに部屋の隅で一日中ふて寝でストライキ。