今日3月9日はラッキーの3回忌(享年22歳)。
先日、みんなでお墓参りに行ったけど、今日という日を迎えて、2年という年月は短いような長いような不思議な時間。
おじいちゃん時代のしかないけど、生前のラッキーの写真を見ながらお線香をあげていたら、やっぱりシンミリしてしまいました(T-T)。。。
拾った時は、目も開いてなくてへその緒も付いてて、多分産まれて間もない状態で。
雪の積もる中、小さな命が2匹、凍えて消えそうになってた。
当時、動物を飼える環境ではなかったけど、もう見てられなくて妹と一緒に保護決行!!!
二人で母親に嘆願して、一晩温めてあげて生き残ったコがラッキー。
『このコが一人で生きていけるようになるまででいいから』って母親を言いくるめて育て始めて、、、
気付いたら、家族になってた。
気付いたら、自分よりも大人になってた。
気付いたら、22年も経ってた。
晩年、少しずつ体も悪くはなってきてたけど、食欲も旺盛だし毛艶も良いし、まだまだ『にゃ~』って声を聞けると思ってた。
でも、お別れの日は突然やってきた。
老衰ってこういうものなんだっていうのを最後に身をもって教えてくれました。
それまでヨボヨボしながらも普通に生活を続けたてたラッキーの容態が急変したのは、亡くなる3日前でした。ホントに急にガクンと悪くなって。あんなに食いしん坊だったコが、水1滴すら飲めなくなって。
当時、ラッキーは一人暮らしを始めた妹宅で余生を送っていたのだけれど、危篤の知らせいを聞いた家族が全員揃うまで、頑張ってくれてね。本当に、もう残っていないであろう力を振り絞って呼吸を止めなかった。
根性ある猫だったよ、ラッキーは。
老衰だったから、危篤になってからは肺炎のような症状になって、大きな水槽みたいな酸素室のをレンタルしてきてその中に入れて看病したけど、それでも呼吸が満足に出来ないようで、本当に苦しそうだった。
だから最期はね、『もう十分がんばったよ』ってみんなで送り出した。
呼吸が止まっても少しの間、心臓がトクントクンと動いてた。
本当に体の丈夫なコで、22年も生きてくれて大往生でした。
ありがとう。
きっと毎日、天国で日向ぼっこしてるんだろうなぁ。
そしてたま~に、妹や私達の所にやってきて様子を伺ってたりして、、、くれてたら嬉しい(笑)。
でもきっと最近フラッと来てたと思う。
不思議な事に三回忌が近づいたこの1か月、ラッキーを思い起こさせる出来事がやたらとあったし。何故かラッキーを拾った懐かしの寺尾台に行く事があったり、動物病院ではラッキーに激似のゴロウちゃんと会えたり。
何だろうね?そういう信号、よく拾う体質みたいです(笑)
↑人に対しても、その人のブラックホールを感知しやすい。w
まぁ、区切りというか。
たまにはこんなブログも綴ってみたり。
『ラッキー、いつまでも家族だからね。』


