今更、ではあるけど。
抗がん剤に、記憶障害があることを知った。
H25年12月11日辺りで終わった、FECの中の5FUとエピルビシンは、小脳に影響を起こし、認知や記憶に障害が出るそうな。
しかも、抗がん剤は卵巣機能も衰えさせて更年期と同じように(一時的かそのまま閉経か)してしまうため、
そこからの記憶障害もあるという。
記憶・再現力だけは、すば抜けて良くて、テキストや物事を、キッカケさえあれば映画のように再現できた私。
しかし、最近、身近な人の名前も度忘れして思い出せない・目の前の物の名前が出てこない・物をしまった場所がわからない。
60~70代の両親以上に「思い出せない」「覚えてない」が酷く、ホットフラッシュやイライラ頻繁。
疲れも酷く、一日動いたら一日は休まないと身体が保たず、疲れると些細なことに爆発。集中力や忍耐力も低下。
自分で、何かおかしいことは気づいていたけど。
さらに卵巣機能低下により、全く濡れない(痛む)という副作用まであり、
子どもが産めないだけでなく、「女として終わりになる」ということを身をもって知った。
ちょっと待て!聞いてないよ!な感じ。
抗がん剤を受けると、副作用で、
「一気に60~70代の頭や身体となり、女としても、人生は終わりになってしまう」
ということは、あまりに語られていない。
命を、ながらえるだけ?
癌患者の数年内の再発は、そんな年老いてボロボロになった身体だから、耐えきれなくて再発する…という感じのようで。
生活の質が、とんでもなく落ちてしまい戻せないなら、太く短く自由に生きる方が私はいいかなぁ。
まぁ、決めるのは本人次第で、
もし、事前に知っていたら、私はFECも2回でやめてたと思う…。
とはいえ、2回でやめていたら、
仕事復帰していたはずなので、独立に向けて動いては居なかっただろうし、
被る日に関東であった、アートカウンセラーではなく学童の健全育成士の講習にいってただろうから…
運命の歯車が回ったとしか言いようがない。
等価交換の代償が、記憶だったのか?
あまりにも、更年期障害とボケが酷いので、
2カ月やめていた(高すぎて)プラセンタを一日4倍量で摂取し、DHA2倍量、マルチビタミンとカルニチン、αリポ酸を標準、当帰芍薬散を1日2包、二週間前から飲み始めた。
(暫くサボってた)
二週間で、顔のガサガサは改善され、以前と同じくらいの歳相応の潤いになってきた。
プラセンタかDHAのオイル部分が効いている様子。
ホットフラッシュも、前ほど酷くはない。
記憶障害に関しては、改善された気がしないから、抗がん剤で壊された脳細胞やシナプスの迂回路ができるのを、もう少し待たなきゃダメかな?という感じ。
ハーセプチンも抗がん剤の一種ではあるから、治療中は、プラセンタとDHAは続けようと思う。