
みなさんは子どもの頃
カミナリが怖かったですか

お子さんがいらっしゃる方、子どもさんは如何でしょうか

ウマ夫は小さい頃の思い出として

姉の剣道教室のお迎えに付いて行った時、一人残された車
の中から見た稲光
を未だに鮮明に覚えています

当時年長組くらいだったと思うのですが
怖いと思った記憶が不思議とありません
それ以外の時でも何故か怖いと思った記憶がなく

姉ちゃんが怖がってるから
俺も怖がってるふりしとくか
くらいのもんでした

今思い出しても相当の変わり者なわけです

でもね

蛙の子は蛙

トラ美さん(2歳6ヶ月)が
ちゃんと跡を引き継いでました

およそ一年くらい前

トラ美さんが1歳8ヶ月とかそれくらいの時の話です

その日は夕方から激しい雷雨


トラ美さんが怖がると可哀想だわ

そんな親心から早めにレースのカーテンを閉めて過ごしていました

ところが、レース越しでもチラチラ漏れてくる稲光
が気になったトラ美さん
カーテンをめくって窓越しに外を眺めておりました

雷鳴も全く気にしません

そしてウマ夫とねず子の会話から名称を察したのか

「カミは~
」まだカミナリって言えないからなのかどうかは分かりませんが

再び光るのを心待ちにしながら

外を眺めておりました

ま、過度に怖がられるよりは楽でイイや

と、余裕をこいていました

2歳を少し過ぎたくらいまではね

そんなトラ美さんに変化が訪れたのは

忘れもしません

それは七五三の記念撮影を撮りに写真館
に行った時のことでした
はい、もう分かりますよね

そうです

カメラ
のフラッシュ
です
なぜかフラッシュの光をカミナリだと思い

そしてなぜかメチャメチャ怖がるようになっていたんです

当日は辰吉君(7ヶ月)の百日祝いの記念撮影も兼ねており

ただでさえ強行軍だったのに超が付くほどの予想外の事態

スタジオに入るのを嫌がるわ

頑張って入ったかと思えば泣きわめいて撮影どころじゃなくなるわ

「カミナリイヤ
」「カミナリ怖い
」を連発して大騒ぎでした

別にこの時が初めてのスタジオ撮影だったわけではなかったので

何がきっかけかは分かりません

が、トラ美さんにも一応怖いものがあるんだ
と、妙に納得したものでした
それ以来

雷に対しては至って普通に怖がるようになり

数日前の夜の雷雨

に至っては只々怖がりまくって

「父ちゃんと寝る

」とピッタリ寄り添って寝てくれました

これからしばらくの間

言うことを聞かない時は

雷ネタが使えるんじゃないかと

可哀想なことを企んでいるウマ夫なのでした
