洗濯バサミ…ちゃう、初日の出の写真を撮ったお友達からのリベンジ写真です。
こちらは見事だと思う
こちらに書きましたが…
前居住地の市役所内にて叔父達と遭遇したことで(こちらが近距離で見かけただけですが)、
彼らによって死亡届が出された事が確認出来たのも同然。
司法書士先生が、翌日 早速動き出してくれました
スリリングで楽しい経験をした上に、確認作業が出来て私にとっては好都合だったんですよ
この件については、進捗状況よりも結果的に何をしたかをいずれお知らせ出来ると思います。
そして、毒母の最期についても書いておきますね。
まず、奴はデイサービスや老人ホームで過ごすことが不可能な人でした。
自分ではない誰かを演じて生き続けた人なので、さすがに人に気を遣うことに疲れ果て、それ(いい人)をやり遂げるキャパがなかったのではないかと思います。
同居していた時、絶対に嫌だと拒んでいましたから。
そして、警察からの連絡で初めて知りましたが、
なんと毒母め、
身内が食事の世話、処方薬を病院から貰うなどの面倒を見ていました
(1人でタクシーで買い物を楽しんだり、徒歩でスーパーにも行っていたそうな)
つまり毒母、大好きな自宅で死に、とっととその遺体を発見された
だから当然腐敗なんかもしてなかったそうですよ。
「亡くなったのは見つけられた当日だろう」と刑事さんに聞かされ、
なんて悪運の強い女だ!
と思いました。
そして、もともと呼吸器系の持病もあったのに、
えげつなく長生きした!
なんか悔しい
とも思いました。
一応、身の回りの世話をしてくれていた人には連絡を入れました。
だって、死人を見させちゃったんだし、警察に電話を入れるなどして事情を聞かれる手間をかけてしまったのですから。
で、聞きました。
「ねぇねぇ、アイツさぁ、最後まで人の好さを発揮してた?」
「はい(笑)」
やっぱりな
毒親ってね、
死ぬまで自分自身を生きることが出来ない、不幸な人種なんDeath💀
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