セブンナナメヨミ | 春の光に照らされて

春の光に照らされて

自由きままに、気づいたことを綴っていきます。

ご縁があって、こちらのページにお越しいただきまして誠にありがとうございます
 
 
アボカド納豆がおいしい、とある方に伺って挑戦したいと思いつつ、アボカドを買い忘れ続け、今日、ようやくいただきました。
 
彩り鮮やかで見た目よし → 春馬くんのインスタで皆さまご存知ですね。
 
アボカドのとろける食感と納豆の風味、粘り、食感がマッチして感動モノおねがい
 
醤油のおかげで納豆とアボカドが見事にマリアージュ。
と、ちょっと春馬くんの表現をマネしてみました。
「マリアージュ」を使ってみたかったんです音譜
 
日本が誇る調味料、醤油は本当に万能選手だとしみじみ実感!
納豆がお好きな方にはアボカド納豆、ぜひオススメします。
 
 
ところで、今回は春馬くんのことを静かに想いたい方には不適切な内容となります。
せっかくお越しいただいて恐縮ですが、このままページを閉じていただけますと幸いです。
ご理解の程、よろしくお願い致します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は7/9 NEWSポストセブンの記事について触れます。
 

 

四十九日に納骨を行うことが一般的ではあるが、実は三浦さんはいまだに墓がない。そして彼と近しい関係者でさえ、遺骨がどこにあるかわからない状況なのだ。三浦さんの親族が語る。

「私たちですら墓の場所もわからなければ、遺骨の前で手も合わせられない。月命日になんとなく手を合わせるだけしかできなくてね……」

 
 
 
主のいなくなった部屋からは、主の愛用の品もすべて引き上げられた。それらはすべて、三浦さんの実母の手元にあるという。そして、遺骨も、である。

「三浦さんのお墓はいまだにありません。というよりも、お母さんはお墓を建てるつもりはないようなんです。ずっとそばにいてほしいというのが、お母さんの願いのようなので、周りの人たちもその思いを尊重しています。ただ、われわれとしては、命日に手を合わせたり、線香の一本もあげたいところなんですがね……」(三浦さんの知人

 

 

 

2020/12/23週刊女性PRIMEによる義父の姉が経営する料理屋の話と
 
2021/2/25号週刊新潮による実母の話を総合すると
 
・遺骨は母親が持っている
・墓は建てていない
・実母は地元(茨城)に建てるつもりであること、春馬だけで納骨することはしない
 
ことがわかります。
 
 
●上記報道のまとめ
 

親族、知人、実母に語らせる形式を取り、

お母さまはお墓を建てるつもりは今のところない

 
 

お墓を建てないことがお母さまのご意向であると信じたいと思いつつ、お墓を建てることで生じる何らかの不都合をカムフラージュするために一連の報道につながっているのでは?と疑問に感じています。

 

一連の報道、もしや印象操作!?

 

 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。