上半期最終日 | 春の光に照らされて

春の光に照らされて

心あるがままに

ご縁があって、こちらのページにお越しいただきまして誠にありがとうございます

 

 

気づけば今日で上半期も終わり。

6月下旬に春馬くんの過去記事の掲載がいくつかあり、その点に触れます。

今回は春馬くんのことを静かに想いたいと考えていらっしゃる方には、不適切な内容になっております。

せっかくお越しいただいたのですが、ご遠慮いただけますと幸いです。
何卒ご了承の程、よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1 スポーツ紙サイトの記事について

 

自宅で○とするのに、後の文では「〜という」を使って伝聞形式で「病院に搬送された」とする内容。
 
そもそも自宅で〇と判断された場合は、病院に搬送されることはありません。事務所文書にある「警察と救急に連絡を入れ、病院に搬送されました」とは明らかな矛盾が露わに。
 
矛盾のある記事を出すことで、読者に追及してほしいとの意図があるのでしょうか?
 

 

2 夕刊紙サイトの記事について

 

こちらは昨年2020年11月5・12日号の女性誌の記事をわざわざ転載。タイトルからして家族関係の複雑さを要因とするような印象操作甚だしい記事です。

 

ちなみに同日に「新田真剣佑、初主演作で見えた三浦春馬さんから託された“バトン”」との記事も転載していることから、とりあえず前向きに捉えることに。

 

ある週刊誌記事で「週刊誌がいくらスクープを出そうが」との文言がありましたので、週刊誌はスクープを出すチャンスがあるはず。

 

きっとこれから週刊誌が今までの疑問を解消するような大どんでん返しの記事を書き、それをまた夕刊紙が転載すると期待を適度に高めることに。
(やはり、タモリさんの域には到達できませんショボーン
つい、期待しちゃうんです。春馬くんも期待していましたよね。
ま、しすぎなければよいということでウインク
 
 
某社の株主総会については、数年前に俳優Kがスキャンダルを起こした際も注目を浴び、その後、いくつかの報道があったようです。
 
今回も注目を浴びた総会であることは間違いはないと思いますので、もう少し報道を待って気づいたことがあれば記事に書かせていただきます。
 
現状、スポーツ報知だけしか取り上げていませんが、今後、他のメディアが報道しなかったり、手緩い追及の内容であるとしたらお願いがあったことがますます濃厚になりますね。
読者の需要を察して転載なり、まとめ記事を出すわけですから。
 

メディアの報道も某社の対応も疑問だらけですが、解消される日が待ち遠しいです。

ぜひメディアが中立な立場から偽りのない報道をしてくれることを願うばかりです。

 

 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。