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自転車競技鍼灸師 鍼ーぽったー(あき鍼灸院) のブログへようこそ![]()
あき鍼灸院![]()
℡075-231-7170
京都市中京区東洞院通り二条上る壺屋町512-1
(御所と京都新聞さんの近所です)
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2013年9月21日の子供の鍼(小児鍼)治療会のお知らせ→コチラ
シクロワイアードさんでも当然取り上げています→コチラ
現地はどうやら雨のようですが、天気によってはレースはサバイバルになります![]()
レース展開にもよるので必ずしも 一番強いものが勝つとは限らないのが自転車レースです
選手のコンディションや思い、チームの思惑、など様々なものが絡み合って うねるように
レースは進んでいきます。![]()
もう一つのお話はハンドルポジションについてです
ハンドルの位置は 自転車に乗る際にとても重要になってきます![]()
ポジションの位置決めをする際に シートの高さを決めてからハンドルの位置決めをする方
もいらっしゃるでしょうが
先にハンドル位置を決めます。![]()
決める際に重要なポイントは ダンシング を行った際に身体をうまく使えているかどうかを
チェックしながら決めます
①臀部~大腿裏の筋肉をつかえているか。
②太ももの前やふくらはぎの筋肉が疲れたり痛みが走ったりしていないか。
③ハンドルを持つ手に体重がよりかかていないか。腕が疲れていないか。
をチェックしながら決めます。![]()
その間 長時間のダンシングと スプリントのダンシングをしながら快適な位置を探ります
この時ハンドルの位置決めと クリート(靴の裏にありペダルに固定されるモノ)もダンシングで
決めます。![]()
そして シート位置の調整に入るわけです
ダンシングはスプリントや アタックなど重要な局面では必ず必要に なります
これが上手くできないと 体力的にもそうですし ケガを防ぐためにも重要なポイントだと考え
ています。![]()
このポジションにすれば良いというものありません
その方の身体的特徴もそうですし
重要なのは何を考えているのか どう感じているか です![]()
身体の使い方一つにとっても ちょっとした意識の差でポジションはガラッと変わってしまいま
す。![]()
引き足メインにされている方ですと 腰の位置が前に行きやすいので 臀部~大腿裏も使お
うとなると、ダンシング時は身体が立ちやすくなります。
ですので、ステムの高さも高くなりますし、ハンドルも前に送り出した状態をとりたくなります
踏み足メインですと ステムの位置は低くなります。この場合 上半身が左右に振れやすくな
るので、振れずに余計な力を使わないようなポジションを作っていく必要があります
他にも体幹を意識していくとまた 変わります。![]()
ブリジストンアンカーの清水都貴(しみずみやたか)選手のポジションや
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)選手の体格(身長183cm、体重75kg)から
みたハンドル幅の狭さ
などは有名ですが、それぞれの考えと感覚によって出てきている答えです。![]()
清水都貴(しみずみやたか)選手と同じように クランクの長さを167.5㎜
にしたりアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)選手のようにハンドル幅(芯~芯)
380㎜にしても同じようにならないです。
ただ速い選手の走り方やポジション、体の使い方は とても参考になりますし、考えや感じ方
の幅が広がります。
後は 自分なりの良いモノがつかめて来たら 同時に 練習もそうですがたくさんレースにで
て経験積んで試していくことが必要です。