2018年12月29日16時30分、発走の「第64回 東京大賞典(GI)」の枠順が発表された。
出走表はこちら
各馬の評価は、評価順にこちら。
※各馬の評価は、レース発走まで随時更新していきます。
最終更新日時:2018年12月28日23時45分37秒
- 13番:ゴールドドリーム
- 父:ゴールドアリュール × 母父:フレンチデピュティ
- 今年、地方交流G1を2勝と実績的には断然の存在。
- チャンピオンズカップを回避した影響が心配。
- 5番:オメガパフューム
- 父:スウェプトオーヴァーボード × 母父:ゴールドアリュール
- JBCクラシック(JpnI)[京都・D1900]ではケイティブレイブから0.1秒差の2着。
- 今年の3歳馬はダートで強いので重視したい。
- 2番:ケイティブレイブ
- 父:アドマイヤマックス × 母父:サクラローレル
- 前走、チャンピオンズカップ(GI)では大敗したが、地方交流重賞ならば巻き返す可能性大。
- 7番:サウンドトゥルー
- 父:フレンチデピュティ × 母父:フジキセキ
- 船橋所属馬。
- 長らくG1戦線で活躍してきた馬だけに高齢でも侮れない。
- 6番:エイコーン
- 父:フリオーソ × 母父:アドマイヤムーン
- 500万下→1000万下→準OPを3連勝中と勢いあり。
- 今年の3歳馬はダートで強いので重視したい。
- 11番:クリソライト
- 父:ゴールドアリュール × 母父:エルコンドルパサー
- 長期休養明けを2走叩いた効果に期待。
- 過去に同じコース距離のG1で2度2着に好走したことがある。
- 16番:アポロケンタッキー
- 父:Langfuhr × 母父:Gone West
- G1馬だけに人気がない様ならば押さえておきたい。
- 4番:モジアナフレイバー
- 父:バトルプラン × 母父:フレンチデピュティ
- 大井所属馬。
- 前走、地元重賞でヒガシウィルウィンを負かして勝っている。
- 3番:スーパーステション
- 父:カネヒキリ × 母父:ワイルドラッシュ
- 北海道所属馬。
- 地元で6連勝しているだけに、もしかしたら交流重賞でも通用するかもしれない。
- 10番:リーゼントロック
- 父:ダイワメジャー × 母父:A.P. Indy
- 重賞勝ち実績すら無い様では厳しい。
- 14番:コスモプラシデス
- 父:マツリダゴッホ × 母父:シャンハイ
- 大井所属馬。
- 地方交流重賞で勝ち負けできていない。
- 近走、短距離を走っている馬だけに距離延長になるのはマイナス材料。
- 12番:ワークアンドラブ
- 父:シニスターミニスター × 母父:Medaglia d'Oro
- 大井所属馬。
- 15番:グルームアイランド
- 父:ヤマニンセラフィム × 母父:サクラチヨノオー
- 大井所属馬。
- 地方交流重賞で勝ち負けできていない。
- 1番:マイネルリボーン
- 父:ロージズインメイ × 母父:スキャン
- 金沢所属馬。
- 地方交流重賞で勝ち負けできていない。
- 9番:フレアリングダイヤ
- 父:ストロングリターン × 母父:ブラックホーク
- 大井所属馬。
- 8番:ヤマミダンス
- 父:ハーツクライ × 母父:Timber Country
- 金沢所属馬。
馬券の買い目はフォーメーション方式でこちら。
【1着】: 13
【2着】: 5
【3着】: 5, 2, 7