紡ぐ~羽小箱~ -40ページ目

紡ぐ~羽小箱~

お立ち寄りくださりありがとうございます。

羽生結弦選手を応援しています。
彼からいただくギフトを小箱に詰めてます。

 
 
横浜公演初日で気持ちを「ぴあアリーナ」に置いて来たつもりでした。
 
 
なので、宮城公演が発表された時、正直「行くか?どうするか?」迷いました。
しかしながら、メンシプのゆづのコメントを聞いたら、そんな気持ちは吹っ飛びました(単純)。
 
 
でもね。
私の当選運は、ずっと激流に飲まれ続けていましたから。
そろそろタ・ス・ケ・テ。
 
いくら行きたい気持ちがあってもチケットが取れなんですよ。
チケットをご用意してください!

 
エントリーを初日に絞り、ようやく久方ぶりに燦然と輝く「ご用意されました」のメールが届きました。
よっしゃっ。
 
 
 
そんなわけで、2024年4月7日『RE_PRAY 宮城公演』初日に行くことが叶いました。
 
 

 

 

 

初日はお天気にも恵まれました。

 

 

ゆづはアンコールのMCでも「仙台公演」と言っていましたから、故郷で公演できる喜びはひとしおだったのでしょうね。

 

叶うことなら現地で観たい。
「来られて良かった」と何度も思いましたもの。
感謝。

 

 

 

 

 

 

この席だから見える景色。

 

 

例えば「いつか終わる夢」の時の登場シーン。

冒頭の水紋のように広がる大きな輪の中は、実は様々な色と形でできていて、とてもとても美しく感動しました。

 

 

 

文字たちが降ってくるシーンでは、文字たちの誕生の瞬間が見えました。

 

 

ゆづの足元から渦を巻きながら生まれてくる文字たち。

スクリーン下からはスッーと生まれてくる文字たち。

 

 

どちらも最初は小さくてぼんやりとしたものが、クルクルと回転しながら徐々にはっきりと読めるようになり、大きさも変わっていって、意思を持っているかのようにスーッと。

ショートサイドに移動して行く様子が見えました。

 

 

 

 

「鶏蛇」の前の「息をする・できない・やめる」の赤い文字。

スクリーン裏では赤い光線を放ち、台詞に合わせて、激しく呼吸するように点滅していました。

その点滅の加速は、心臓が早鐘を打つようでもあり、激しい息づかいのようでもあり、こちらまで苦しくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

そうそう。

初日はすべてノーミス!!でしたね。

 

 

「MEGALOVANIA」のエグさったら。

 

 

触れれば切れそうな「破滅への使者」にかける意気込み。

6練からジャンプが安定しており、ゾクゾクしっぱなし。

 

これは、来るぞ。

 

 

 

 


 


 

 

「天と地のレクイエム」が演目として、悲しみの場所で滑ることも印象深く、いつも以上に特別だったように思えました。

 

 

「あの夏へ」「春よ、来い」の人ではない美しい生命体に震えましたよ。

 

 

 

 

前半ではまるで研ぎ澄まされた刃のように。

後半では祈りを込めた神事のように。

 

 

プロアスリートとして、競技時代よりもうまくあり続けるために、プライドと努力の結晶の大切なプログラム。

演技と技術がより深みを増していて、見ていて背中がゾワゾワとしてきて、たまらんかったです。

 

 

 

それなのにそれなのに。

故郷での安心感か。

ノーミスできた嬉しさもあってか。

MCのゆづは可愛くて可愛いて。

 

もう何度目かの「えーと、同じ人ですよね?」となりました。

 

 

 

 

「よいしょ」と無意識に2回言ってたのは聞き逃せなかったですし、「花粉症のせいで辛いから自分の鼻と取り替えて欲しい」とまで言い出す始末。

「花粉症」というワードに「ああ、やっぱ、人だったんだ」と、やっと人間味を感じましたっけ。

 

 

 

 

 

 


 

出し惜しみのない演技で美味しくフルコースをいただいたような満足感なのに、「まだ足らないでしょ?!」と言わんばかりに、カツ丼並みのボリュームのアンコールをやろうとしてくれて。

 

疲れているのにソレオカシイレベル。

 

 

 

 

「代表作」と言う「SEiMEI」のステップ。

 

何度も見せてもらっているので感覚が麻痺してしまっているかもしれないけれど、普通に考えたら、魂を削ったような、すべてを出し切った後にやるレベルのステップじゃないって!

 

平昌オリンピックの時よりさらに力強く、上手くなっているし!

 

 

 

 

 

 

 

 

プログラムとプログラムの繋ぎの映像は、物語を繋いでいく大切な導入部分。

しかし、ゆづは休む間もなく、次の用意のために靴まで一度脱いで、着替えるの繰り返し。

 

 

製氷のための休憩時間すら、後半に向けてきっと髪を洗い流し、乾かし、また着替え。

休む間などなく後半へと。

 

それを繰り返すだけでも相当な体力が必要でしょうに。

 

 

 

過酷なフルマラソンを完走した以上の疲労の後に、まだ私たちに与えようとして。

 

「一期一会」を本当に大切にしてくれ、精魂込めて出し惜しみなどしない、命を削ったような演技に感動しっぱなしでした。

 

 

 

なんなんこの人(涙)。

何度目。

 

 

でもって、このツアー公演は「奇跡」でもなんでもなくて。

体力と技術を維持するのに、想像以上の努力を続けているのを知っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せそうに嬉しそうに客席を眺めたり、どんな状況のファンにも寄り添った想いを届けてくれるゆづ。

私たちは幸せだなぁとつくづく思いましたよ。

 

 

 

 

 

RE_PRAYの完走お疲れ様でした。


 

寂しいけれど、終わりは始まりの始まりだから。

またいつか、ね。

 


 

どうか健康で。

最高の、最強の「羽生結弦」を。

まだまだ続いて欲しいICESTORYを。

 

 

「またいつか」見せてください!

 


声援と応援と期待が力になるよう、これからも応援していきます!