今日「かわたれの空」という舞台をみてきました。
100人くらいな小さな劇場でしたが満席でした。
私は前から2番目で観劇しました。
初めての観る劇団でしたが
大人のための良質な内容のとても良い作品でした。
「かわたれ」を「かたわれ」だと思い込んでましたが・・・
「かわたれ」とは「たそがれ」が夕方なのに対し
明け方のことなのだそうです。
「かわたれとき」は「彼は誰の時」と書くそうです。
「たそがれ」は「誰そ彼」
日本の言葉ってすごい感性から成り立ってるのですね。
戦後のオリンピックの年の小さな酒場のお店でのお話でした。
戦争の痛みと街を大切にする気持ち。
深く印象に残る作品でした。
大奥の観劇で初めて知った俳優の田村幸士さんが出演されてました。
是非とも大奥以外の彼の作品がみたかったのです。
俳優歴はまだ短いとききましたが、
舞台上の彼はとても輝いていました。
目力がすごく、目立つ人だな~と思いました。
お声がとても個性的で、ハスキーでよく通るお声でした。
終演後キャスト陣が客席とロビーに登場しました。
あの田村家のご子息なのに少しも偉そうにしてなくて
とても穏やかで優しい雰囲気の方でした。
ご挨拶をさせてもらって握手をして頂きました。
舞台と仲間をとても大切にしてるんだな~って感じました。
これからますます活躍していくことと思います。
本当に良い舞台でした。
ありがとうございました。



