こんにちわ~キラキラ


「人気歌謡」のピヨちゃんヨンジュン🐥

可愛い~~~ラブラブラブ







1日遅れましたが(って、誰も気にしてないってかはてなマーク笑笑)、「スタシカ」マンガのあらすじで~すチョキ



「スタシカ」LINEマンガ 第10話


スターワンの事務所に、見たことの無い男性が来ており、社長が機嫌良さそうに対応している。

「あの人誰なんだよ?」

「芸能界に投資してる会社の社長だって。うちの事務所にも投資してるんだよ」

ユジンの問に答えるアビス。

男性はスターワンのメンバーの元に近づき、

「新曲発表、楽しみにしてるよ」

と言うと、ソルと握手を交わした。


その夜…

「お前たちは運命の少年たちだ」

炎が目の前に渦巻いて迫ってくる。

「危ない!逃げろっ!」

ソルが慌ててはね起きた。

ただの夢とは思えない迫力で、不安を拭えないソル。

そんな彼をオッドアイの猫がじっと見ていた。


コンサート当日。

人気上昇中のスターワンは、番組プロデューサーからも「今日の目玉」と期待される存在に。

プロデューサーから、世界で活躍する魔法歌手であるソルの母親ロットが到着したと聞かされたが、微妙な反応のソル。

「ソルってお母さんと仲悪いのか…?」

ユジンは思った。


最後のステージを飾るスターワン。

ユジン以外の4人は、自分たちの魔法の力を使い、ステージを彩る。




そしてクライマックス。

ソルがシールドを作り出し、タホが魔法書を使い夢幻魔法でステージ全体が隠れるぐらいの高い波を作った。


そして、その中へ飛び込むユジン。

波がおさまると、波で押し上げられたシールドの上にユジンの姿が!

観客の大歓声の中、ユジンは4人のメンバーが待つステージにひらりと舞い降りた。


「これで確信した。お前たちは運命の少年たちだ」

マントに覆面の男がニヤリと笑った。

それと同時に観客に紛れていたマントの男たちが動き出す。

そして、ステージでいきなり爆発が起こり、炎がスターワンに迫ってくる。

ソルは信じられない。

「まさかそんな!昨日の夢と同じだなんて!」




ソルの母親ロットって、そういえばそんな話あったような…って思って、1話読み直しました。(1話はいつでも読めるしね)

すごい魔法歌手らしいけど、ノベルの方には出てきてないようなはてなマーク

でも、マントの奴らがステージを炎上させるのはノベルと一緒だし、もしかしてここから重なってくるのかなはてなマーク


1話見直したら、なんか最初の方がキャラの描き分けが出来てて、今はほんまにタホとアビスの区別がつかない…ねーねー

今回はソルさえ分からんかったわ笑笑


そういえば、「チャクホ」が完成度を高めるために2ヶ月休載するとか…

なんか、ほんま、グダグダなんですけどあせる