こんにちは~キラキラ


みなさんのFANLIVEの感想読みながら、余韻に浸っておりました~ニコニコ飛び出すハート

ほんとに楽しかったなぁ~ピンクハートピンクハートピンクハート

そう言えば、台本以外の言葉の字幕がなかなか面白い事になってましたよねニヤニヤ

一番笑ったのが「足照代」!!

??ってなって、なんかの名前かと思ったんですけど、下にカタカナで「サランヘヨ」って出てて…

も、も、もしかしてこれは!?

「あいしてるよ」か~~~いゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

でも、字幕付けてくれるだけでも、ありがたいです。感謝感謝お願い



では、「スタシカ」マンガの第6話で~す流れ星


DKマネージャーの体の傷が、魔法を使った代償(因果律)と聞いたソル。

魔法が発現したビケンを心配するが、マネージャー曰く、

「ビケンの肩の棘を見ると自然の中では危険が無いだろう」

と聞いて安心する。


タホは落ちていた本を拾い、スターワンとマネージャーは帰途に着いた。


会社では、アビスとビケンの魔法が発現した事で、大々的に新曲のリリースをする事になり、スターワンの5人は今までよりも過酷な練習でクタクタに…

みんなが眠りに着く中、タホは拾った本を開いてみるが、中身は白紙だった。

不思議に思いながらも考えるのを諦め、スマホを開くと、ジンヨンから連絡が。

「あれ以来だ…少しは良くなったかな」


次の日、朝から5人はDKマネージャーの元、素晴らしい魔法を得るために、過酷なトレーニングを課せられた。

疲れ果てて宿舎に戻った5人の中、一人嬉しそうなタホ。

タホには応援してくれる友達がいるらしい。

「同じマンションに住んで、先にデビューも決まってたんだけど、今は体を壊しちゃって…」

今は病院にいるらしいが、詳しい事は分からない。

「それでも今もお前の事気にかけてくれてるんなら、いいステージ見せてやらなきゃ!」

ユジンの言葉に頷くタホ。


新曲のステージについて、社長は魔法を使えないユジンのセンターに文句をつけ、メンバーと軋轢が生まれていた。

タホは友達からの連絡がないかスマホで確認しているとビケンが

「俺、魔法の練習頑張るよ」と。

因果律の事を聞いたのに、魔法で友達を治せるかもと言ってくれるビケン。

ただタホは、自分が治癒魔法を使えるようになれればいいのに…と思う。


社長の怒りは頂点に達し、

「魔法を使えないタホとユジンを今回のステージから外せ!」と言い捨てて、出ていった。


ユジンは怒りを抑えきれず、頭を冷やす為に出ていく。

残ったメンバーが、ユジンの努力も知っているし、どうすればいいか悩んでいると、

「こういうのはどうかな?」

とタホ。

「成功させる為には、みんなが上手くやらないとだよ」



タホの魔法はまだ発現しませんでしたねぇ~あせる

落ちてた本を拾ってたけど、そもそも占い師にもらったんじゃはてなマーク

いや、それはノベルの方でしたあせるあせる

ほんま、ややこしいわ~えー?