社会学の命題の1つであるドラマトゥルギーという概念がある。
前回のブログで書いた相互作用と関連する考え方で、人が複数いる時の常識や制度、マナー、礼儀がどのようにして対人関係について作用するかを分析する事ができる。
ドラマトゥルギー→演劇論と言われるような概念の例えは、自分が先輩に会うと後輩の役を演じる。また、後輩に会えば先輩にならなければいけない、そこには話し方も所作も変わってくる。
つまり、人間は会う人間に対して役割を変えて接するということになる。
ホストにも同じ事が言える。ホストになるにはホストらしい格好、ホストらしい所作が求められる。
スジ盛り、スーツ、テーブルマナー、会話力
僕たちはホストとしてホストらしい事をするからこそ、お客様から対価を頂くことができる。
つまり、お客様の満足度を上げるためにも、ホストらしさを改めて研究することは有意義な事だと思う