今日は気分がいい。

膝板にマウントを取ることができた。

 

今日から膝板と猩未が入社してきた。

膝板は同じ部署なので釘さしておくか。

 

西山「膝板さんはどんな仕事をしてきたんですか?」

膝板「経営コンサルや法律とか簿記の講師、システムエンジニアなど結構転々としてるんです。」

西山「俺はコンサルって仕事は信用してないんですよね」

(よし!相手を馬鹿にしてマウント取れたぞ)

 

西山「何でうちの会社に来たんですか?」

膝板「登記志望で、所長からは現場に一通り慣れたらそっちをやらせてくれるっていうことだったので」

西山「そうなんですね」

(馬鹿だな~w騙されてや~んのw東田にそんな気は無いし、そもそもそんな人を見る目なんかあるわけ無いっつーの)

 

 

俺、西山・・・40歳台、測量部チーフ、主人公。会社ではエース的立場で殆どの仕事は完ぺきにこなせているはずだが、仕事を組み立てることと部下へのまともな指示だけはまったくできないので常にイライラしてしまう。ニックネームマスター森から付けられたあだ名は「ミス多ー独り相撲」。

 

物語風と銘打っているので、登場人物等の概要など。

 

舞台は片喪測量株式会社(調べた限りでは同名企業は存在しないのですが、もし同名企業があるなどで使用NGな名称でしたらお知らせください。すぐに名称変更します。)

 

東田・・・40歳台、所長。稚拙な理論を臆することなく振りかざす。権力にまかせて威迫するのが特徴。それが俺にとっては都合よく働くときもある。マネジメント力の無さは自他共に認めているが、改善する気は無いようだ。あだ名は「真逆管理職」

 

膝板・・・40歳台、測量部。体力が無い。当社は土木系の会社なので【体力が無い=仕事ができないヤツ】というレッテルをはられている。前職まではデスクワークでバリバリやっていたらしいが、俺は体力が無いくせに頭脳労働だけは得意というヤツが一番嫌い。あだ名は「振り回されマン」

 

本村・・・20歳台、測量部。途中から登場。まともに就職するのは初めてらしい。経験豊富でヘタに何か言ってくるヤツよりおかしな指示であっても手足のように動いてくれるヤツの方が使いやすい。

 

旗下・・・40歳台、測量部。前職も測量会社で技術だけなら俺より上だけど仕事のやり方がとにかく気に食わない。

 

森 ・・・30歳台、測量部。途中から登場。前職はデスクワーク。的確な表現であだ名をつける「ニックネームマスター」。

 

猩未・・・40歳台、開発部。ミスが異様に多い。マウントを取りたがる性格なので下から応じると気分が良くなる。あだ名は「マウンティングトララ」。

 

隈峪・・・60歳台、登記部。

 

他人や会社の利益になっても俺が得しなければ意味がない。他人を犠牲にしてもとにかく自分が安泰になること!当然それが最重要ですよね。