小説読んでこんな話があった
「人間は二十四時間暇を潰してるだけ」
この発想はなかった。と、同時になんか妙に納得した。
何のために働くのかと言うと生きるためだろう。では、なぜ生きてるのか。
大学生になって忙しい友人が増えた(相変わらず私は暇な訳だが)。しかし、予定を聞くとだいたいは遊び(飲み会含む)だ。
でも、それは本当にやりたくてやってるのか。単にスケジュール帳を埋めるのに必死になっているだけなのではないか。暇をなくすのに必死なわけだ。暇が嫌なわけだ。なら、もし明日ぽっくり逝ったとしても何にも感じないんじゃね?暇を潰したい人生なら死んだら暇がなくなるじゃん。それってその人にとってみたらラッキーじゃね?
というニュアンスのことが書いてた。
妙に納得した。でも、その暇潰しが楽しいんじゃないのか?まあ、人生の意義とかそういうのがある人はいい。(たとえば医師になって人を救うとか。まあ、その救った人の大半は「暇潰し人」だけど)でも、ない人は何故生きてるのだろう。
とか何とか考えたらまた無限ループに陥りそうなのでやめとく。まあ、男の夢はハーレムを創る!それでいいじゃないですか!!
まあ、正直、家族が全員死んだら死んでもいいかもしれん。
友人が死んでも悲しみはするものの一月もあれば多分、吹っ切れるし。家族はそうはいかないけど。

予備履修登録



友達と同じになるように組んでたカリキュラムがほとんど離れた


俺→第一希望の先生に

友→第五希望の先生すらならない

あと、やりたい授業が全部とれなかった。マジふざけんな。この授業がやりたいからこの学科選んだのに……

大学マジ仕事しろ


友達と授業中ずっとだべるつもりだったのに!!

語学両方ともぼっちとかマジ泣けてきた
命育み悪を滅ぼす

夜闇を切り裂く太陽のごとく。

激しく燃える閃煌の脈動を四肢へとみなぎらせ。

いざ、その名を叫ばん。

「我が名はッ!

『太陽戦士サンササンッ!!』

俺が中学か高校のころでたラノベだった。発売当時見たとき「なんだ、このイロモノラノベは」と思ったものだ。このころはひたすら泣けそうな話のラノベを買う傾向があったので買わなかったが、最近になって見つけたので購入してみた。

読んでみたらなんだこの熱っくるしいラノベは!?

閃光魔術『地獄バーニング』ってなんだよ!?ネーミングありえねぇよ!!

正直、B級映画とか好きな俺にはたまらなかったwww

というより、ライトノベルにおいて、変身ヒーロー(?)ものっていうのはかなり珍しい。少なくとも今までみたことなかった。

こういう一部ぶっ飛んだ設定欲しいよね。






話変わってコードギアスとアイマスがスロットになる。

コードギアスは楽しいなら全力を出さざるを得ない。



扇死ね!