2007年5月
夫が単身赴任から帰国しましたが、「もう一緒には暮らせない」と私から告げ、夫には部屋を借りてもらい、別居が始まりました。
2008年4月
長女が一人で暮らす父親のことを心配し、父親と同居し始めました。以後私の元では、次女と三女が一緒に暮らしています。
2008年度までは、子どもの学費は夫が全額払い、私は次女と三女の通学定期代他生活費を支払っていました。しかし、前回の投稿のような事情で、学費が最高額になった2009年度は、夫が学費を全額負担することはできませんでした。
このままずるずると離婚しないまま、夫がお金を出さなくなっていくのではたまりません。そこで2010年1月8日に、私が夫に提示した離婚条件
<家について>
家は売らず、私が住み続けることを希望します。なぜなら、売ってローンを完済し、数百万円ずつ分けたとしても、その数百万円では、私は次に住む場所を得ることができません。
そこで提案ですが、ローンは今のまま、あなたの名前で返済してください。私はパートタイマーであるため、ローンを組むことができないからです。ただし、離婚後の返済金額については、私が負担します。
そして、土地と家の所有権については、現状は10分の8があなたで10分の2が私ですが、100%私に譲渡してください。その代わり、本来なら将来の年金およびあなたの退職金について、私も2分の1の権利があるのですが、そのいっさいを放棄します。
あなたは家を売ってきれいにしたいと言っていましたが、もし3千万円で売れたとして、ローンの残額が約1400万円。残りの1600万円から仲介手数料や税金を引くと、私たちの手に入るのは、500万円ずつぐらいでしょう。そう考えると、上記のようにしても、あなたにとって大きな違いはないと思いますが、どうでしょうか。
<子どもの養育費について>
子どもが社会人になるまでにかかる費用は、学費の他に、定期券の代金や食費なども含まれます。2009年の次女の場合、学費以外にかかった金額が約48万円(月平均4万円)でした。ちなみに三女は約28万円(月平均2万3千円)でした。ただし、あなたの方も、長女の学費以外のお金がかかっていると思いますので、その分は相殺されますね。そのようなことも加味し、3人にかかる金額の合計を、あなたと私の年収の割合で分割し、あなたの負担分を支払っていただきたいと思います。
