アングル確認
4面図でそれぞれレンダリングしてみました。
俯瞰と横顔が少し違和感がありますが、髪型のせいでしょうかね。
顎や頬のラインに少し課題が残りますが。
改めて思いますが、細かい骨格と筋肉を頭に入れておく必要があります。
本当に微妙な所なんですよね。
今年は骨格や筋肉の形や動き、稼働領域など徹底することにします。
何事も基本が一番大事だなとつくづく思います。
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顔と髪の毛を整える
顔の調整をしました。
横顔が難しいのですが、白人の顔のように、
おでこを前に出して、目から下を少し奥にひっこめるといいような感じがします。
頭の形も奥行きを広くするといいですね。
おおまかに言うと、エイリアンのような形でしょうか。
白人というよりはアジア人顔ですが、白人の要素をところどころに入れると、
良くなるように思います。
服は使い回しですが、あたりで着せてみました。
引いて見ても違和感がなくなってきました。
髪の毛も細い短冊で細かく作りこむのがベストなんじゃないかと思います。
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painter12購入
イーフロンティアでpainter12を購入しました。
これやっぱり凄いソフトですね。
photoshopのように手ぶれも少ないので、線が綺麗に描けるし、塗った色をうまくブレンドできるので、
色がうまく馴染んでスピーディーに作業が進みます。
あと、ブラシの種類も豊富です。
もちろんphotoshopはレタッチソフトなので、比較するのもおかしいのですが。
リアル絵を目指している人には必須になってくるソフトかもしれません。
今年は2Dにも力を入れていこうと思っていますが、
一番大事なのは、骨格の構造を頭に入れておく事ですね。
以前作ったドラゴン(右2枚)だと、骨格がどうなっているのかわかりずらくて、
誤魔化しで描いてましたけど、段階を積むごとにやっと形になってきたかなと思ってます。
(上の画像は向かって一番左がpainterで、その他がphotoshopで描いたものです。)
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これやっぱり凄いソフトですね。
photoshopのように手ぶれも少ないので、線が綺麗に描けるし、塗った色をうまくブレンドできるので、
色がうまく馴染んでスピーディーに作業が進みます。
あと、ブラシの種類も豊富です。
もちろんphotoshopはレタッチソフトなので、比較するのもおかしいのですが。
リアル絵を目指している人には必須になってくるソフトかもしれません。
今年は2Dにも力を入れていこうと思っていますが、
一番大事なのは、骨格の構造を頭に入れておく事ですね。
以前作ったドラゴン(右2枚)だと、骨格がどうなっているのかわかりずらくて、
誤魔化しで描いてましたけど、段階を積むごとにやっと形になってきたかなと思ってます。
(上の画像は向かって一番左がpainterで、その他がphotoshopで描いたものです。)
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顔の見直し
だいぶ更新が遅くなってしまいましたが、本年もよろしくお願い致します^^
さっそく顔をイジっていますが、横顔が課題です。
横から見た時の目元がうまくいかないんですよね。
角度を変えても違和感なく人間っぽさが出るのが理想です。
細かい調整はやはりzbrushの出番なのかな?と。
今年はクリーチャの技術も上げていきたいと思ってます。
amazonを見るとドラゴンや恐竜、鳥類の描き方の本が出てますね。
技術として身につくものなら、こういう書籍は惜しみなく買うのがベターです。
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さっそく顔をイジっていますが、横顔が課題です。
横から見た時の目元がうまくいかないんですよね。
角度を変えても違和感なく人間っぽさが出るのが理想です。
細かい調整はやはりzbrushの出番なのかな?と。
今年はクリーチャの技術も上げていきたいと思ってます。
amazonを見るとドラゴンや恐竜、鳥類の描き方の本が出てますね。
技術として身につくものなら、こういう書籍は惜しみなく買うのがベターです。
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完成 ちょこっと空気遠近法
ロマサガ3のエレンが完成しました。
前回からライティング、レンダリング設定を変えましたが、
それなりに空気感が出せたかもしれません。
髪の毛や服の皺は挫折してフォトショでレタッチしました。
レタッチの際に、空気遠近法を使いましたが、より奥行きを加えられるので
知っていると得です。
遠くへ行くほど、空気によってボヤけて薄く見えるのと、彩度も弱くなります。
今回ポニーテールの部分とマント!?の部分に施してみました。
今後は制作が止まっているクリーチャーでも再開していこうかなと思ってます。
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