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「本の森の入口で」

本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます


ソントン君の雑記帳

暑い時って、炭酸がおいしいんですね。


ずっと、ビール以外の炭酸を敬遠してきたけれど、今年の夏、目覚めました、炭酸飲料!


それはドライタイプのジンジャーエール(やっぱりウィルキンソンが一番!)から始まって、今のお気に入りは写真のサイダーです。

冷えたサイダーを昼間飲む。これが私の秘かな楽しみ。


サイダーって、ホントはお酒なんです。リンゴのお酒。もともとはシードルっていったよね。

ふっと、「サイダーハウスルール」(ラッセ・ハルストレム監督)という映画を思い出したら、妙に飲みたくなって…


近くのスーパー(西友)で売っていたサイダーはこれだけだったので。


九月になって、子どもの学校が本格的に始まったら。映画を一人でじっくり観ようと思います。

それまでに、他の銘柄のもっとおいしいサイダーみつけなくっちゃ



単純な脳、複雑な「私」
単純な脳、複雑な「私」

池谷裕二

朝日出版社 2009-05-08
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脳科学ブーム。続きますね~。流行りにのって、脳科学者に限らず、いろんな関連本がでています。なかには「無理やり」なモノも少なからず・・・


まあ全般的に面白い…と思います。脳トレゲームだって、やってみようかなって気になるし。

100ます計算は勘弁してってかんじですけど(笑)


それもんで、私の一番のお勧めは池谷裕二の本。

脳科学の最前線(?)の成果を、平易に親しみやすく語ってくれる本ばかり。

「絶対的」なような気のする、脳についての解明が進むほど、「なんだかな~」的滑稽さがわかったりして、楽しく読めます。もちろん、素直に「脳ってすごいんだ~」なんて感動も織り交ぜられるわけで、ほんとに一気に読める本ばかりです。


これで何冊目だろう?

この本、著者も一番好きと言っているだけあって、とっても面白いです。著者の語り口の魅力全開!


内容は、「自分を使いまわしながら進化した脳~」という副題どおり、あるモンで間に合わせながら、非効率に作り上げた脳システム(の愛おしさ)という前半。後半は、自由意思はあるのかという疑問から、脳の可塑性の話。終盤の「創発」のあたりにはなると、うーんとうなってしまいました!


池谷裕二の本はたいていが対談とか、講義といった門外漢へ語りかける形式。

この本は、著者の母校の後輩である高校生への講義の収録というものです。

講義といっても、まるで堅苦しくない。やさしい語り口で、しかも、聞き手(後輩の高校生)たちの言葉に、とてもやさしいポジティブな反応。

「いいなぁ」こういう先生なら、素直に聞ける。

聞き手の反応も徐々によくなって、後半はいい質問やら意見も言えるようになっていく過程が、ほほえましい。


だいたい、著者の外観がいいよね、「偉くなさそう」感大で、いや、もとい「偉ぶってない」感大で(笑)。


素直に、この直接に講義を受けた高校生たちがうらやましい。そんな機会があったら、科学に目覚めて自分の人生も変わっていたかも、なんてずうずうしいことが、頭に浮かびましたが、それって無理ね。だって、私は著者の後輩じゃなくって、この高校の先輩だもん(笑)


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娘の夏休み最終日。


渋谷まで出て、映画「赤毛のアン」を観てきました。


木曜日は親子ディということで、親子でいくと中学生以下は無料、というお得な設定。にも関わらず、午前中の回は空いていて、ちょっと肩すかしをくらった感じ…


昔むかし私の子どものころ、確か日曜夜のカルピス提供のアニメ番組でやっていたテレビシリーズの映画編集版。ジブリの製作です。


懐かしいったらありゃしない!自分がすっかり引き込まれて見てました(笑)


映画は、ほとんどテレビの連続モノを省略することなく、「グリーンゲイブルズへの道」の副題どおり、導入部分だけ。小説で言ったら、10分の一くらいでしょうか。それだけに丁寧に物語を追っています。


「赤毛のアン」に始まって、モンゴメリの作品はアンシリーズ、エミリーシリーズと全部で10冊以上、夢中で読んだな~と、遠い目(笑)


少し成長してからは、アンの空想やら世界観はちょっと子どもっぽく保守的に見えて、冷やかになってしまったけれど…プリンスエドワード島やら、出てくるケーキやらには、ずっと憧れていたなぁ。


そろそろ終わっちゃうかしら?でも、ジブリライブラリーになっているから、今後も見る機会はあるのでは?


アンワールドに浸った昔の少女、必見ですよ!