halfboiled's BRAIN~虎之介の半熟な脳内~ -7ページ目

アメーバっピグっ♪(CM風)

 

どうも虎之介です。

 

いまさら令和初ブログです。

 

 

 

先日、アメーバピグのサービスが終了しました。

 

で、今回は、まとめというか総括というか、なんか書いてみようかと。

 

ということで、今回はピグやってなかった人には良く分からん内容でお届けします。

 

では、あらためまして・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーディとたまねぎ

 

どうも、最初はルーディ監督だった、たまねぎとらのすけです。

 

 

 

はぁ~・・・終っちゃったね~・・・・。

 

とりあえず一言いいですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像DL、同時終了は ねぇべな~・・・。

 

 

先月ぐらいからアチコチで撮りまくってたのに・・・・・。

 

画像ボックスから一枚づつ保存なんか、してらんねぇ~よぉうぉうぉうぉうぅぅぅ。

 

まぁもう言うてもしゃーないけどね~。

 

チマチマ保存しますよ、ハイ。

 

 

 

 

てことで、いきなりグチから始まりましたが、さぁ何をまとめるんだということで。

 

とりあえず、なんだかんだ10年もやり続けた経緯や出来事みたいなんを

 

美貌を兼ね備えたワタシが備忘を兼ねて書いてみようかな、と。

 

 

 

 

 

 

 

そもそもアメーバはブログから始めた。

 

当時、携わっていた映画関係の宣伝に使おうと思って。

 

映画の宣伝だから、監督の名前で良いやと始めたのです。

 

 

 

で、間無く、『アメーバピグはこちらから』みたいなボタンに気が付いた。

 

で、クリックしてみると、なんか2頭身のアバター作らされて。

 

それが思いのほか監督ソックリに作れてw

 

んでなんか良くわからん部屋に飛ばされて、

 

なんだなんだと思ううちに、「ああ、チャットできるんだ」と理解して。

 

 

 

その頃は編集作業でスタジオにこもってて、その合間に息抜き感覚で遊んでた。

 

んで、そうこうするうちに『キューブ』なるアイテムがあり、

 

『模様替え』なる機能があることが分かり、

 

キューブを集めるには『グッピグ』とかいうのと『きたよ』とかいうのが有効だと教えてもらい、

 

 

そのためには部屋以外の仮想空間に出て、他のアバターと絡まなければいけないと知り、

 

渋谷やら浅草やら六本木やら京都やらを模した空間におでかけし、

 

 

チャット機能はもちろん、アクション機能やコマンド機能(特にミニマム)を駆使し、

 

また監督そっくりのアバターが絶大な人気を博しw

 

気が付けば『ピグ友』なる関係が増えていき、

 

また、仮想空間にも係わらず顔なじみが出来、

 

気が付けば作業そっちのけで入り浸るという泥沼に。

 

 

後のライフやワールドと違って、特にイベントもないのに、

 

なんであんなにハマッたんだろうかと思い返すと・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでやろ?w

 

いや、面白かったのよ~、うん。

 

面白かった・・・うん・・・・。

 

なにが面白かったんだろ?w

 

 

ハマって間無く、一緒に編集やってたア○○ンも巻き込んで、

 

毎晩深夜までケタケタ笑いながらやってたもん。

 

 

スタジオから自宅(当時は東京)に戻るとネット環境が無かったから、

 

わざわざマンガ喫茶(ネットカフェという言葉はまだ無かった気がする)

 

に行ってまでやってたもん。

 

 

 

で、途中から自分のアカウントも作ったのだが、

 

これがまた爽やかな後頭部とたまねぎヘアーで人気を博しぃ~

 

気が付けば宣伝そっちのけで自己アピールに努めだしぃ~

 

と、もう、お調子もんパワー超フルMAX全開!!

 

 

 

冗談はさておき、当時は色々アレコレやってたけど、

 

基本的にそれぞれ決まった人間関係というか、

 

例えば映画作ってるときだったら現場現場で

 

決まったスタッフやキャストとしか会わないし、

 

てか、仕事でもバイトでも学校でも、それは変わらないよね。

 

 

 

でも、ピグだったら、毎回なにかしらの出会いというか「はじめまして」があったし、

 

現実ではなかなか見かけない変なヤツがゴロゴロいたりしたしw

 

 

 

たかがアバチャだとかゲームじゃんとか言われたりもしたけど、

 

操ってるのは現実の人間だし、チャットだろうが会話は会話だし、

 

そこには人格や性格がどうしたって滲んでくるしね。

 

 

オモロいヤツは実際に会ってみたらやっぱりオモロいヤツだったし、逆も然り。

 

 

ワタシに会ったヤツらはみんな口を揃えて言ってきたもんだ、

 

『そのまんまじゃん』って。

 

あ~そういや『なんか逆にガッカリw』

 

とか言ったヤツもいたな~。

 

 

逆といえば性別が逆のヤツいたなw

 

あ、年齢が違うヤツもいたw

 

うん、やっぱり現実とは違う世界だw

 

 

 

でも、さっきも書いたけど、操っているのが現実の人間である以上、

 

そこでできた関係は現実の人間関係とそんなに変わらない。

 

基本的にワタシはそういうスタンスでやってた。

 

 

だから面白いと言ったって、腹立つこともあったし悲しいこともあったしね。

 

うん、まぁ、そんなこんなをひっくるめて面白かったし、楽しかったということですよ。

 

 

 

 

ということで、経緯と出来事・・・は、なんかザックリになったけど、書いてみました。

 

終了前から間際の間際まで『ブログ書けよゴルァ』って言われてたので書きましたw

 

 

 

なんかノってきたから、ピグでなにやってたかも書こうかな。

 

部屋とか庭とか島とか街とか、スクショしまくったので見ていただければ、と

 

そういや街に関しては一部で要望あったなぁ・・・・ごめんね、行けなくなってからでw

 

 

 

ではまた今月中に。

 

お読みいただき、ありがとうございました<(_ _)>

 

とりあえず最後に締めの言葉を・・・・・・↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『予定は未定!!』

 

 

平成最後の更新

 

平成最後の夜を平静に過ごしながら弊政を批判する!

 

あ、ここで批判する『せいじ』は『政治』ではなく『千原せいじ』な。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・はい、ツカミに失敗した虎之介です。

 

 

 

気が付けば年もあらたまり、年度も替わり、元号まで変わる。

 

元号と言えば、昨日の『昭和の日』。

 

【「平成」最後の「昭和」の日に「大正」駅で「明治」のR(令和)-1を飲む】

 

というイベントがあったとかなかったとか。

 

 

大正駅って言うてるから大阪だけの話かと思ったら、

 

東京では「大正」大学で「慶応」の学生が同じことをしたと言う。

 

 

そういうこと思いつく人って尊敬します。

 

マジ、リスペクトっす(平成語)

 

 

ワタシが日々心がけていることの一つに

 

「面白いことが無くても面白がることはできる」

 

てのがあります。

 

 

そう思ったキッカケは、幕末関連の本に載ってた、

 

「おもしろき こともなき世を おもしろく」(慶応語)

 

ってのを読んでから。

 

下の句も踏まえて、高杉晋作がどういう心持ちで詠んだのかは分からんけど、

 

ワタシは単純に「おもろないんやったら、おもろうしたれ」と解釈し、

 

日々、このつまらんもんを、どう捉えたら面白いか、どうしたら面白くなるか、を考えながら生きてます。

 

その結果、なかなかにネタの詰まった、平成の30年が終わろうとする今も、

 

まったく落ち着く様子の無い人生を過ごすことになったワケです。

 

 

 

いや、それはどうでも良いw

 

ボーッとしてたら何でもない日常を、ちょっとした思いつきでも楽しんでやってしまうというノリが、

 

ワタシは大好きです!ということです!

 

でもあれだね、ノリだけで生きているとツマラナイ人生にはならないけど、割とツライ人生にはなるね~・・・・。

 

 

 

ああ、なんだかネガティブなことを言ってしまったのは、せっかくの黄金週間に

 

ネタも無いのに平成終わるからってチマチマとブログ書いてるからだ!

 

よし!「書を捨てよ町へ出よう」(昭和語)

 

今はPCやスマホだね。

 

 

 

ということで、雨の降る大阪の町へ出ます。

 

いつも以上の駄文、失礼しました。

 

みなさま、良い元号越し(?)を。

 

 

令和もよろしくお願いします。

<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

夢に見るぞぉ・・・フヘハハハハハハァ~(c)デーモン閣下

 

ていうか夢で見たお話なのですが。

 

一部の方はご存知の(更に一部の方は目の当たりにしたこともある)とおり、

ワタシはごくまれに、ちゃんと物語している夢を見る。

 

・・・・・・・・え?みんなそうなの?ちがうの?どうなの?

 

と、そこらへんはわからないが、すくなくともワタシの普段見る夢は、つながりもまとまりもオチも何も無く、

ただただ「夢を見た」という記憶しか残らないもので。

 

なので物語的に話が進んでいくと「おお、話が繋がっている!起きたらちゃんとメモろう」と夢の中で思うので、

目が覚めたらちゃんと枕元に置いてあるメモ用紙に書くようにしているのだ。

 

で、今回は日頃の感謝を込めて、そのひとつを公開してみます。

いや、ネタが無いのに「なんかブログ書きたいなぁ~」ってことあるよね無いか無いですかそーですか。

まぁ3月9日で「サンキューの日」ってアメバも言うてるし!

 

ちなみにワタシが見た夢なので主人公の「俺」はもちろんワタシでございますですよw

たぶん、ナルシズムの一種だと思うけどwヒマつぶしにでもどうぞ。

 

 

 

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 少年はいつもその角(かど)にいた。

 立ったり座ったりしながら往来を眺めていた。



俺のアパートと店の途中に、その場所はあった。

初めて見かけたとき、子どもには似合わない目つきをしていたのが印象に残った。

また、いつも傷だらけだった。



基本的にいつもその角にいたが、それ以外の場所で見かけることもあった。

そのときはだいたい走っていた。

なにかから逃げているか、誰かに追いかけられているか。

誰かが食い物をやろうとしても受け取らず投げ返し、商店の店先からかっぱらっていた。

そのときは逃げ切れても、最後にいつもその角に戻るので、待ち構えられて捕まるのだが。



ある日、傷だらけでうずくまっていた。

おおかた、どっかの店主にこっぴどくやられたのだろう。

いつもよりも痛むのか、買出しに出たときも姿勢が変わっていなかったので

気になって声を掛けたが、気を失っているのか返事がない。

さすがに放っておけず、店に運んで簡単な治療をしてやった。

閉店しても起きなかったが、荒かった呼吸が安定した寝息になっていたので

食事を用意して俺はアパートに帰った。



翌日。

店に来てみると、そこに少年の姿は無く、

あったのは、食い散らかした食事のあとと食い荒らされた食料、

そして嵐が過ぎた後のような店の中だけだった。



とりあえず店の中を片付け、食料品の買出しに出た。

その時、いつもの角を通ると少年がいたので、文句を言ってやった。

すると少年は、

「おまえらみたいに恵まれているヤツには何をやっても良いんだ」

と言った。

おそらく店の商品をかっぱらったりするのも、少年の中では「悪いこと」ではないのだろう。

しかし、世の中の倫理道徳観はそうではない。

みなそれぞれ自分の役割を果たし、一生懸命に生きている。

自らの境遇を卑下し、それを逆手に他人に迷惑を掛けて良いわけはない。

そのようなことを、少年に分かる様にどう言ってやろうかと思っていると、

まだ傷が痛むのか、しかめっ面をしてうずくまったので、買出しの食料の中から一つを置き、

あとで店に来いと声をかけ、店に向かった。

以前見たように、投げ返してくると思い、歩きながら後ろの気配を伺っていたが、投げ返してこなかった。

次の路地を曲がるとき、こっそりと少年の様子を伺うと、不思議な表情をして手にした食料を眺めていた。



その夜、食べ終わった食料を持って少年が来た。

本当に来るとは思っていなかったので少々驚いたが、

ちょうど良い、昨日の発言について説教をしてやろうと思った。

が、少年の腹が鳴ったので、とりあえずメシを食わしてやった。



メシを食った後、説教をしてみたが、自分の非は認めなかった。

乞食ではないから、恵みはいらない。

欲しいものは奪えばよい。

もともと人間は自然からそうやって奪い、今は人間同士でもそうしている。

父親にそう習ったらしい。



今度は逆に、なぜ助けたのか、なぜ怒らないのかを聞かれた。

俺は「理由は無い、なんとなくだ。だが怒ってはいる」と答えた。

少年は、聞いた内容をどう理解すればいいのか分からず、頭の中がグルグルしているのだろう。

表情がコロコロ変化して、しばらく見ていて飽きなかった。



なぜ、あの場所に居るのか聞いてみた。

・ある日ある年、母親に連れられてこの街に来た。

・ここよりもう少し南にある町で生まれた。

・そのとき、父親はいなかった。

・ただ、母親の元には入れ替わり立ち代わり、何人も男が来ていた。

・さっきの話も、その何番目かの父親に習った。

・いつもいる角で母親に「しばらくここで待ってなさい」と言われた。

 

・見送った先で、母親が男と並んで歩いていくのが見えた。

そう聞いて、俺はどう応対すれば良いか判らなかった。



その後も少年との距離感は特に変わらなかった。

ある日、少年は犬に噛まれていたが抵抗していなかった。

犬を追っ払い「なぜ抵抗しないんだ」と聞くと、

「こいつはあの日のオイラなんだ」

と言った。

気が付くと犬も一緒に角にいるようになった。

ある日、犬が怪我をしたので治療するから仕事をくれといってきた。

他の店にも聞いて回ったが、どこにも相手にしてもらえなかったらしい。

とりあえず閉店後の店の掃除をやらせた。

どうせ店の食料に手を出すだろうと、いつもより多めに買い込んでおいた。

しかし、食料が減っていることは無かった。

しばらくして、犬の治療が終わったのか仕事に来なくなり、少年は元の場所に戻った。

だが、そのそばに犬の姿は無かった。



クリスマス前のある雪の降る夜の帰り道、少年はいつもの角でうずくまっていた。

どうやら酔っ払いに絡まれたらしい。

かなりひどく殴られたらしく、手に負えないので診療所に運び込んだ。

翌朝、診療所に行ってみると少年と医者が揉めていた。

「オイラ、あそこで待ってなきゃいけないんだ」

「こんな状態では無理だ、傷口から菌が入って熱が出ている」

なんとかなだめて店に向かう。

その夜も雪が降った。

店を閉めたあと、診療所に行ってみると、少年はいなかった。

医者に聞くと、往診に出て帰ってきたら居なかったという。

いつもの角に行ってみると、少年が診療所の毛布に包まって雪に埋もれて凍えていた。

診療所に連れ帰ろうとすると、弱々しい声で「もうすぐお母さんが迎えに来るから・・・」と言う。

クリスマスまでには迎えに来ると母親が言っていたのか、少年の希望、願望か。

仕方なく雪を掃ってそばに座り、話し相手になる。

しばらくすると少年は静かになった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


クリスマス当日。

街には浮かれた空気が漂っている。

その日も変わらず店を開け、閉めた。

帰り道、いつもの角を通ってみると、キャンドルが並び、包みやお菓子がたくさん並んでいた。

なんだかんだ言いながら事情を知っていた街の人々が、少年に手向けたものだった。

それを見ていたたまれない気持ちになった。



それからしばらくしていつもの角に、女がひとり立っていた。

声を掛けると、母親だという。

噂を聞いて見に来たという。

今までのいきさつを全て話してやり、泣く母親を置いて店に向かった。



店に入って俺は、近くにあった椅子を思い切り蹴飛ばした。