これはちょっと高度な技になる。
しかし、最強の営業手法のひとつかも知れない。
それは、ストーリーテラー、脚本家になる。
勿論、商談のだ笑笑
商談のエピローグからプロローグまで、自分で作ってしまう。
これをモノに出来るまで、少し経験が必要かも知れない が、
もう一度言うが、非常に超強力な武器になる。
例として、
商談日ごとに脚本すると良い。
その日の商談は、
まず天気の話しからとか、
最近起きたニュースの話しから など
予め考えておく。
起承転結でいう、起の部分だ。
そこから、前回の商談内容を簡潔に振り返り、
思い出や進捗をお客様と共有する。
次に宿題とさせてもらった、収納に関しての新提案の話しに繋げるなど。
その提案も一つでは、無くて3つ考えてきたと。
そうすると、こんなに私たちの事をこの一週間で考えてくれたのか!と感激してくれる。
その案の根拠をそれぞれ打ち明ける。
その中でも、この案をオススメしたいですと、
プロとしての自分の主張を述べながら、
背景にはお客様の意向をしっかり汲んだから、こうなんですと言い切り、明確に伝える。
起承転結の承に当たる。
(ここまでくると主導権は、ほぼあなたが握ることになる)
更に、このプランを良くするために…
と起承転結の転を展開。
そして、今回の打ち合わせの内容確認と、
今回の宿題、次回の商談の内容の予告と、
次回アポイントを取り、
起承転結の結となる。
途中、予想していないアクシデントも起きうるかも知れないが、怖れることはない。
それは、起こった時に考えれば良いだけのこと。
何度もストーリーを作成、実行し、
いつも脚本通りにいつもいくと、
つまらないと感じてくる笑
ハプニングは楽しみ位に考えておくと良い。
変化を楽しみ、アドリブで切り抜けよう。
これが出来るようになると、
商談の空気や流れを完全に支配出来る。
ちなみに、
1組のお客様で、一度組み立ててしまえば、
それを少し変えるだけで、何度でも応用が利く。
車の発進時と同じで、
最初のスタートするエネルギーは必要となるが、
構築し、走り出してしまえば、こっちのものだ。
