本日から六月がスタートいたしました。 ということは昨日の24時をもちまして、CS SD放送が終了いたしました。 
 
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長年使ってきたアイワのチューナー SU-CS5が四月半ばで不具合を起こしたため
ピンチヒッターとして投入したSONY DST-SD5です。 これは弟が以前使っていたもののようで、物置にあったものです。 SU-CS5より高級機なので、なんの不満もなく快適に昨日まで使えました。 これも何の役にも立たない粗大ごみになってしまいましたね。 
 
昨日は最期の放送を見て、それ以後放送がないのを確認してから眠りました。
 
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本日、届いたパナソニックのCS HDチューナー TZ-HR400Pです。 HD放送を引き続き受信する場合は無料配布だそうです。 そこはありがたいのですが、いろいろな新機能がありますが、私は使わないので、めんどくさくなっただけですね。
 
外付けハードディスクに録画できるそうですが、たぶん使いません。 筐体が非常にコンパクトになったのは、現代的なのですが、大画面用なので、私が見ている14インチのアナログテレビだと放送予定などが非常に見にくいです。 
 
まあそこは仕方がないのですが、一番困るのは、あの忌まわしきコピーワンスの導入です。 私がCS SD放送にこだわったのはコピー制限がなかったからです。 
別にそんなにコピーするわけではありませんが、今のコピー制限では、一度だけメディアにコピーできるだけなので、そのメディアが駄目になったら、もうおしまいなのです。 この辺はコピー10でもメディア間の移動ができないので同じことです。
 
以上のことから、もうやめようと思ったのですが、どうにも見られなかった映画の予定などがわかったので、もうしばらく続けることにいたしました。