記憶は時として残酷でもあり、目標達成の敵となる可能性があります。
私たちの潜在意識は現状を維持しようとすることをご存知でしょうか?
潜在意識は良くも悪くも現状を維持しようとするのです。
それは、私たちが生きていくため、命を守るためのことなので仕方ないし、その機能が潜在意識になければ私たちは生きていけないのです。
つまり・・・死に至る。
例えば、お酒。
お酒を飲み過ぎてしまい、嘔吐する。
嘔吐するということは、外部から侵入してきた「お酒」によって健康が損なわれると潜在意識が判断した証拠でもあります。
これによって健康を維持する。
防衛本能
これは潜在意識が行っているといっても過言ではないでしょう。
では、潜在意識は何をもって現状を維持しようとしているのか?
記憶です。
記憶がデータベースを作り、そのデータベースに基づいて潜在意識は現状を維持しようとする。
その記憶は人それぞれ。
お酒が苦手だという記憶がある人もいれば、お酒が大好きだと言う記憶もある。
さて、潜在意識はその記憶が良いか悪いか?は判断できません。
お酒の飲み過ぎは体に良くない
ということは顕在意識がわかっていても、潜在意識はわからない。
よって、お酒が大好きだという記憶を持っている人はお酒をどんどん飲める。
潜在意識は現状を維持しようとしているから。
つまり、記憶と潜在意識はセットであり、敵でも味方でもあるのです。
では、現状を変えようとしたとき、つまり、「目標を達成したい」「自分を変えたい」と思った時に、どうすれば潜在意識を味方に付ける事ができるのか?
記憶というデータベースを作るのです
そう、意図的に。
では、どうすれば意図的に記憶を作るのか?
次回書きます。