何でもない金曜日が、特別な1日になった。
1歳の誕生日を間近に控えた息子、
週明けから発熱し、5日目。
今週は夫とリレーのように自宅に詰めた。
今日はわたしが休み。
経過観察のため朝から病院へ。
もともと今日は休みだった。
祝日のない6月、会社がくれた平日公休。
“子どもたちが保育園に行っている間に
カイロプラクティックでメンテナンスして
コーヒー飲んで本読もう!”
とこっそり企んでいた休日プランは中止。
熱が下がり出した息子に少し安心しつつも、
あーあ、なんて思ったり。
母だって人間ですからね。笑
あぁ、もうすぐ1歳だなぁ。
誕生日は元気に迎えられるかなぁ。
はっ、わたしももうすぐ産後1年だ。
と、いうことを思い出した。
近くに住んでいて、
わたしの産後を支えてくれた、
産後ドゥーラの友人に連絡したら、
仕事の合間に飛んできてくれた。
病院の待合まで来てくれて
診察を待ちながら
たくさん話して、笑って、思い出して、
ステキな時間をもらえた。
大病院あるあるで、時間がのびにのびて、
急遽取り付けたランチの約束は叶わず。
仕事中で空腹だったはずの彼女は
とても素敵なお土産までくれたうえに、
ランチも取らずに自転車で戻っていった。
(ごめん!)
たまたまご縁があって、
第一子、第二子ともに、
彼女が産後を支えてくれた。
そのおかげで、
今のわたしがあって、
今の子どもたちがあって、
今の家族のかたちがある。
今はかけがえのない友人だけど、
産後まもなくは、
母のような、姉のような
(どちらもいないので想像だけど笑)
全てをさらけ出して委ねられる
大きな愛情そのもの、
のような存在だったのだ。
産後をどう過ごすかは、
大切なことなんだなぁと
今さらながらに実感してる。
そして、出産を体験したら、
いつまでも「産後」はつづく。
まもなく産後3年3カ月、そして、産後1年。
子どもたちの成長のぶんだけ
わたしもまた成長できているだろうか。
思いがけず
そんなことを考える時間になった。
熱が下がって先生から「大丈夫」と言ってもらえた息子と、
会社がくれた休みと、
彼女との再会のおかげで、
何でもない金曜日が、特別な1日に。
本当はきっと毎日がそうあるはず。
今週ずっとお休みで
甘えん坊モード全開の息子はとても可愛く、
片時も離れずべったり。
そんな時間を、ありがとう。
かぞくのはじまりを、あなたらしく。
産後ドゥーラの彼女のhpはこちら。