今日は人格や性格について足りない頭で思考を回してみようかな。
*(ここからの文は僕の纏まってない思考を
文字にしただけのグチャ文です申し訳ないです)
きっと皆が皆「自分は〇〇な性格人格をしている」って少なくとも
自覚はしているはずだって思うんだよね、そうでしょ?
けどその自身の自覚が友人の考えてる貴方の見解とはやっぱり
ズレてしまっている場合がなんだかんだあるよね。
よしんば、その友人が
「〇〇君って意外に優しいんだね」などと
意外に〇〇なんだねと、言われた時初めて
「ああ、俺って傍から見たらそういう風に見えていてそう思われてたんだ」
―――――と理解するわけだ。
んでここで今回の思考テーマが
【性格人格の構成】
【性格人格の分類】
ということでほとんどの人が物心ついたときには
既に性格人格は固まっているわけだが。
そもそも、だ。
どんな人間にも性格には裏と表、陰と陽といった二種類の面を備えてる。
いくらそいつがプラス思考でも、それは極度の心配性からなっていたり。
好奇心旺盛でも飽き性とか、これはイメージのしやすさの為の例なわけだけど。
そんな僕らの人格や性格は、なにから構成されているのか?
思い出? 環境? 友人関係? 近隣の人々? 色々あるよね。
んでも僕は、それでも思い込みによって
人格と性格は構成構築改変されてると思う。
【自分はこうでありたい】や友人からいわれた
【〇〇だね/だよね】って言葉に。
心理学的なとこでも男に「女の子みたいで可愛いね」と
言い続けた結果その子は女の子のような心理
性格になるなんて話があるそうです。
きっとそうなんだと思う。
だって優しいねって言われたら優しくなろうと思う。
あざとい、女子力高いなんて一部の
ネット友人に言われてたらなんかそうなってしまった気がするもん。
なんて「するもん」とか普段絶対に言わないですけど
一部の人だけ限定的に顔を出す、あざとい系の僕。
他には優しいとか言われても
僕はそうは思わないのがほとんどなんです。
何故か? 自分でもわかっているからです。
結構冷たいさっぱりした人格なのを
「これはこれ、それはそれ」と
簡単に部屋の電気のを消す気軽さで切り替えられる自分を。
ま、これは僕の捻くれの戯言で
しっちゃかめっちゃかな思考を披露しているだけなのでお気になさらず。
結局はコレ読んでるアナタがどう【思い込む】かだけです。
―――――――――――――――なんてねww