手に取るまでは読むのを躊躇していた「ストロボ・エッジ」原作コミックス1巻の冒頭、咲坂先生の『ごあいさつ』に・・・
今回のこのお話は、誰でも抱いた事のあるような感情を1つ1つ、とにかくていねいに伝えたいなぁと思って描いたものです
行動と行動の隙間にある一瞬の感覚を
あえてじっくり描きたい!というカンジです
――この文章を読んで「あ!これは間違いない!」と思いました♪ 絵もすっごく綺麗で、蓮くんは蒼汰くんに見えるし・・・っていうビジュアル面も然ることながら、この作品のテーマと、咲坂先生が描きたいものに向き合う姿勢に「ピン!」とくるものを感じて、とにかく先を読みたくて読みたくてページをめくるのももどかしく読み進めた感じでした。
『行動と行動の隙間にある一瞬の感覚』
例えばこの1巻で・・・
帰りの電車で眠っている蓮くんの隣の席に座る仁菜子
観察するように間近で蓮くんの顔を見ているうちに急に緊張し始める
学校のアイドル、蓮くんの隣に座っている状況を友達にメールしようとするけど、眠っている蓮くんを起こさないようにと携帯を出すのを止める
その瞬間、電車が揺れて
2人の肩が触れる
そのことに動揺して肩にギュッと
チカラが入ってしまうけれど、そっとそのチカラをゆるめる仁菜子
自分と蓮くんの腕と腕が
ごく自然に接してる
触れている部分が肩と肩だけだったのが、腕と腕、触れている面積が広くなっていって、顔は蓮くんとは逆方向を向いている仁菜子
そこで何故かじんわり涙があふれてくる…「好き」が降ってきた瞬間
時間にしたら1分あるかないか?いや90秒くらいはあるかな?でも本当に短い時間内で起こる出来事を丁寧に描くことで、仁菜子ちゃんの感情の移ろいを画面に映し出していて、読んでて胸がきゅーーーんとなりました(〃∇〃)
わかる!わかるよ、この感じ✨
もちろんキラキラしてた青春時代にもあった感覚だけど、好きな人を想うとき、悲しくもないのに涙が出るのは、10代でも40代でも変わらない。
現に、蒼ちゃんを想って涙流すよ~40代後半だけど!・・・笑
これから映像で観る『ストロボ・エッジ』にも素敵な瞬間がたくさん描かれているんだろうな♡
蒼ちゃんの雑誌のインタビューを読む度に「早く観たい!!」と言い続けていいた本作品。今回、ご好意でお譲り頂いて、公開前に観賞出来ることになりました(/_;*) 本当に嬉しくて幸せです♪♪ ありがとうございます!
ご好意に感謝しつつ『ストロボ・エッジ』の世界をしっかり味わって楽しんで、蓮くんな蒼ちゃんに逢って来ますね~♡
