プログレッシブBBSの思い出_ピンク・フロイドmemorandum -86ページ目

プログレッシブBBSの思い出_ピンク・フロイドmemorandum

  
【ピンク・フロイドについて語り合おう】
【プログレ、ジャケットの名盤】その他のログを読みながら
プログレッシブ・ロックとオールディーズの魅力再発見の日々……
〈ザ随筆〉での執筆記事も再録準備中.





ひとまず時系列にそって並べておきます。

INDEX

【1 1月14日
ロジャー・ウォーターズ、女優ローリー・ダーニングと4回目の結婚。


【2】 2月15日 
The Wall - Immersion Box Set 発売(日本盤は2月29日)。


3】 5月9日
シド・バレットやデヴィッド・ギルモアのバンド仲間だったドラマー、クライブ・ウェルハム他界。


【4】 6月下旬
ロジャー・ウォーターズ、ビルボード全米ホット・ツアー(興行実績ボックス・チャート)でNo.1を獲得。


【5】
7月27日
ロンドン・オリンピック開会式の映像と楽曲にフロイドの作品登場。


【6】
8月12日
ロンドン・オリンピック閉会式でニック・メイスンが「Wish You WereHere」を演奏。


【7】 9月中旬
初期ピンク・フロイド4人の下宿したハイゲート・ハウスが売却。


【8】 11月19日
デヴィッド・ギルモア・イン・コンサート iPad App発売。


【9】  11月下旬
ニック・メイスン、母校ウエストミンスター大学から名誉博士号を授かる。


【10】 12月初旬
元ピンク・フロイド・サウンドのメンバー、クリス・デニスが愛用のギター3機を売却。


【11】 12月12日
ロジャー・ウォーターズ、ハリケーン・サンディ被災地支援チャリティコンサート“121212”に出演。


【12】 12月19日
ニック・メイスンが初めてドラムを買ったドラム専門店の経営を引き継ぐ。






【1 1月14日

ロジャー・ウォーターズ、女優ローリー・ダーニングと4回目の結婚。

Photo: www.neptunepinkfloyd.co.uk

最初の奥さまジュード(ジュディス・トリム)とは69年に結婚、71年の箱根アフロディーテのときにはロジャーに同行していましたが、75年頃に離婚。

2度目の奥さまキャロリンとは、76年結婚、92年離婚。LP盤『The Wall』の「Empty Spaces」に隠されている、逆回転メッセージで彼女の名前が出てきます(「おめでとう、あなたはたった今秘密のメッセージを発見したところです、オールド・ピンクにあなたの答えを送って下さい、精神病院に気をつけて、...(中断)...ロジャー、キャロリンは電話中だ! (ロジャー) 了解!」 というものです)。
キャロリンとのあいだに生まれたハリーは、後にロジャーのツアーのキーボードをやったり、自身のバンドハリー・ウォーターズ・バンドで頑張ったりしています。

3度目の奥さまプリシラは、女優。『Amused to Death / 死滅遊戯』(1992)収録「Three Wishes」のプロモーションビデオに出演している女性で、93年7月に結婚、2001年の終わり頃に離婚。

ローリー・ダーニングとは2004年に婚約していました。
結婚でまたモチベーションが上がったのでしょう、今年2012年のロジャー、元気な活躍が目立ちます。音楽活動のほかにも、お友だちの出ているTVの料理番組に出演したり、オフ・ブロードウェイのお芝居に出演したりしています。



【2】 2月15日 

The Wall - Immersion Box Set 発売(日本盤は2月29日)。



Photo: www.amazon.com

じつはまだ持っていません。ライブ映像に期待してたんですけどね……。今はちょっと気分じゃないけど、そのうち買うかも。
ともあれ、2011年夏からの狂気ボックスと炎ボックスに続く大掛かりなリリースですから、ニュースに入れます。

29センチ四方のボックスには、リマスタリング音源や未発表音源および映像に加え、複製メモラビリア、新作グラフィック、アート・プリント、コレクターズ・アイテム、豪華ブックレットなどが満載。
DVD内容:「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パート2)」のプロモーション・ヴィデオ(2011版)、Behind The Wallドキュメンタリー、ジェラルド・スカーフのインタビュー、アニメーションをフィーチャーしたアールズ・コートでの短いコンサート・フィルムで構成。

Data: http://www.amazon.co.jp/



3】 5月9日

シド・バレットやデヴィッド・ギルモアのバンド仲間だったドラマー、クライブ・ウェルハム他界。


Photo: atagong.com

Photo: www.brain-damage.co.uk
ランブラーズの頃のクライブ

Photo: www.floydianslip.com

ジョーカーズ・ワイルド
左端デイヴ 右端もしかしたらクライブ


クライブは、シドが高校生になってまもない頃に初めて参加したバンド、ジェフ・モット&モットーズのドラマーでした。
その後のクライブは、ランブラーズというバンドを経て60年代半ばにはジョーカーズ・ワイルドのドラマーになり、そこではデヴィッド・ギルモアがリードギターとヴォーカルで参加していたのです。

News source: http://atagong.com/iggy/archives/2012/05/rip-clive-welham-a-biscuit-tin-with-knives.html



【4】  6月下旬

ロジャー・ウォーターズ、ビルボード全米ホット・ツアー(興行実績ボックス・チャート)でNo.1を獲得。

Photo: www.uncut.co.uk

これはビルボード誌の2012年度上半期のツアー興業収入のランキングです。
ここでいう上半期とは、2011年11月1日から2012年5月31日までだそうです。
ロジャーは2013年も<ザ・ウォール・ツアー>の予定が決まっています。

<ザ・ウォール・ツアー>と名付けられたツアーは、3月のチリ・サンチャゴを皮切りに2か月にわたってアルゼンチン、ブラジル、メキシコを網羅したあと、5月1日ヒューストンのトヨタ・スタジアムで北米ツアーをキック・オフ。これまでにサンフランシスコ、ロサンジェルス、ヴァンクーヴァーなど15公演を繰り広げており、北米ではすべての公演がソールド・アウトになっているという。

中南米、北米を走破したアメリカ大陸トータルでは、収容人員108万672人に対してこれまでに104万3425人の観客が訪れ、興行収入は1億646万4750ドル/約85億円に達した。ちなみに、2位はケニー・チェズニーとティム・マックグロウの二人のカントリー・スターが敢行したダブル・ヘッドライナー・ツアーで、1649万ドル/約13億円。続いて、ブルース・スプリングスティーン&ザ・Eストリート・バンド、レディー・ガガ、ポール・マッカートニー、プリンスの順にランクされている。

コンサート数は他に比べかなり上回り、興行収入でも2位以下を圧倒。未だ衰えぬロジャー・ウォーターズの人気ぶりが伺える。


1 ロジャー・ウォーターズ 105億円
2 マイケル・ジャクソン:ザ・イモータル・ワールド・ツアー(シルク・ドゥ・ソレイユ) 55億円
3 ブルース・スプリングスティーン 42億円
4 ジェイ・Z / カニエ・ウェスト 37億円
5 レディー・ガガ 35億円
6 ヴァン・ヘイレン 31億円
7 トランス・シベリアン・オーケストラ 27億円
8 テイラー・スウィフト 21億円
9 パール・ジャム 20億円
10 アンドレ・リュウ 20億円


News source: http://www.barks.jp/news/?id=1000080734



【5】  7月27日

ロンドン・オリンピック開会式の映像と楽曲にフロイドの作品登場。



Photo: www.trickedbythelight.com

オープニングの映像では、ロンドン上空にきたところで空飛ぶ豚、ビッグベンのところで一瞬聞こえたタイム、そしてエンディングに流れたエクリプス。
セレモニー全体の音楽もナイスでした。



【6】  8月12日

ロンドン・オリンピック閉会式でニック・メイスンが「Wish You WereHere」を演奏。



Photo: www.neptunepinkfloyd.co.uk

ニックはドラマーとして参加。リード・ヴォーカルはデビュー2年目のシンガーソングライター、エド・シーラン。ギターは元ジェネシス元マイク&ザ・メカニックスのマイク・ラザフォード、ベースはザ・フィーリングのリチャード・ジョーンズ、というユニットでした。
曲の流れている間のパフォーマンスとして、タイトロープの男性が炎に包まれる男性(こちらは人形)と握手するというのも見どころでした。



【7】 9月中旬

初期ピンク・フロイド4人の下宿したハイゲート・ハウスが売却。


Photo: www.facebook.com/NickMasonDrums

60年代半ばに建築学校の学生だったロジャー・ウォーターズとニック・メイスンが、アルバイトで雇われたのを機に下宿することになった建築家マイク・レオナードの自宅です。
マイクがこの2012年の1月に他界していて、それで売りに出されたのですが、すぐに買い手が決まりました。フロイドのファンではない女性の実業家だそうです。
この家には、ロジャーとニックに続いてリック・ライトも下宿人となり、ニックとリックがそこを出てから入れ替わるようにして下宿人になったのが、シド・バレットとボブ・クロースでした。
そうしてロジャー、ニック、リック、シド、ボブの5人が、レオナード・ロジャースというバンド名で近所のクラブでライブを行なうようになったのです。
大家さんのマイク・レオナードは大学の講師をやったりTVのCMを作ったりすることもある建築家で、地下室を練習に使わせてくれて、ステージ用の照明装置でも四人をバックアップしていました。

Photo: alanstix.wordpress.com


関連記事:
デビュー前のピンク・フロイドが暮らした家のこと



【8】 11月19日

デヴィッド・ギルモア・イン・コンサート iPad App発売。



Photo: www.facebook.com/davidgilmour

じつはまだ持っていません。そのうち買いたいとは思ってるんですけどね、所有のiPadが最初期バージョンですから、いまは容量にあんまり余裕がなかったりするのです……。
なお、 Android Appも同時期に発売されました。
市販のDVDに収録されている名演の他に、ジュールズ倶楽部などのTV出演ライブも含まれています。

The concert songs are:
Shine On You Crazy Diamond (Parts 1-5)
Fat Old Sun
Coming Back To Life
High Hopes
Je Crois Entendre Encore
Smile
Wish You Were Here
Comfortably Numb (featuring Robert Wyatt)
Dimming Of The Day
Shine On You Crazy Diamond (Parts 6-8)
A Great Day For Freedom
Hushabye Mountain
Breakthrough (featuring Richard Wright); and Comfortably Numb (featuring Bob Geldof). Extras include: Spare Digits (closeups of David Gilmour's guitar parts)
Home Movie (shot at rehearsals)
High Hopes Choral
I Put A Spell On You (with Jools Holland and Mica Paris)
Don't
and Sonnet 18

The 2001 songs (concert tracks 1-13) were shot in HD, while tracks 14-16 of the concert footage and the extras were shot in standard definition.

Data: http://www.davidgilmour.com/


デヴィッド・ギルモア・イン・コンサート iPad App発売
'David Gilmour In Concert' App Trailer(01:54)


【9】 11下旬

ニック・メイスン、母校ウエストミンスター大学から名誉博士号を授かる。

Photo: www.floydianslip.com

ウエストミンスター大学というのは、前身がリージェント・ストリート・ポリテクニックという建築工芸カレッジなのです。ロジャーとニックとリックが出会う学校です。
リックは1年ぐらいでやめて音楽学校に進んでいますが、ロジャーとニックは、ピンク・フロイドとしてプロデビューする直前まで在学していたのでした(学内ではトップクラスの七年過程のコースで学んでいたのを五年間でやめたのだそうです)。
経歴としてはロジャーも同じぐらいなのですが、なぜニックだけが名誉博士号? ……やっぱり、著書『Inside Out』を出版したというアカデミックな感じで選ばれたのでしょうか。

名誉博士号を授かったときのニックのコメントより……

「リージェント・ストリート・ポリテクニックでの勉強は、私のキャリアの中で、キーパーソンというか最大の協力者を紹介してくれました」

「ピンク・フロイドのうちの3人はポリテクニックの屋根の下で出会いました。私たちは(建築家マイク・レオナードの家の下宿人となってその家の)地下室でリハーサルをして、そうして私たちの最初の公演ができるようになったのです」

「リージェント・ストリート・ポリテクニックは、建築を学んでいた私たちに、道に沿って私たちを助けてくれる素晴らしい指導者との出会いの機会も与えてくれました」


News source: http://www.floydianslip.com/news/2012/11/nick-mason-receives-honorary-degree/



【10】 12月初旬

元ピンク・フロイド・サウンドのメンバー、クリス・デニスが愛用のギター3機を売却。

Photo: www.floydianslip.com

クリス・デニスは、ピンク・フロイドがデビューする前の時期(64年頃)にギタリスト兼ヴォーカリストとして半年ほど参加していました。
彼がそのまま在籍していれば、後にシドがヴォーカルをとることもなかったと思うんですけど、パブやクラブでの仕事が順調にいったその時期は、クリスの歌唱力も貢献していたのです。

クリスがフロイド参加する前はどうだったのかというと……。
当時のバンド名は、ピンク・フロイド・サウンド。
メンバーは、
リック・ライト(ピアノ、オルガン)、ロジャー・ウォーターズ(ベース)、ニック・メイスン(ドラムス)、シド・バレット(リズムギター)、ボブ・クロース(リードギター)。

Photo: pinkfloydartgallery.com


この当時はリードヴォーカルというのが決まっていなくて、彼らは、ヴォーカルがうまくてステージでフロントマンをつとめることのできるメンバーを探していたのでした。
最初は、シドが故郷ケンブリッジに出かけて、彼とロジャーが高校時代に在籍したバンドのリーダー、ジェフ・モットをスカウトするつもりでした。が、ジェフは自分のバンドでそこそこの収入を得ていましたから、シドからのオファーは断られてしまったのです。
けれども、ロンドンでは、ロジャーとボブが、ケンブリッジ時代の顔なじみ、クリス・デニスと偶然の再会をして、クリスがピンク・フロイド・サウンドに加入してくれることになりました。


Photo: i27.photobucket.com

左端シド その横ロジャー 真ん中クリス

クリスは、ブルースバンドのヴォーカルをやっていた青年で、当時26歳。ほかのメンバーとちがって彼は社会人で、兵役に就いていましたから、応召でペルシャ湾のバーレーンに配属されたときに、バンド活動をやめなければならなかったのです。
その半年後には、リードギターのボブが、学業に専念したかったのと、もともとジャズ志向で当時のシドたちとは音楽面でいまいちになっていたこともあって、バンドを離れてしまいます。
かくしてフロイドは、ロジャー、ニック、リック、シドの4人組となりました。
2年後にクリスがイギリスに戻れた頃には、ピンク・フロイドは、1stアルバム『The Piper at the Gates of Dawn』をリリースしていたのです。

Photo: pinkfloydartgallery.com

さて、ここからは、最近になってわかったニュース。
クリスは、やっぱり音楽が好きで、音楽を捨てられなかったのですね。
ケンブリッジでレコーディングスタジオのオーナーになっていたのです。デイブ・バリーやシェイキン・スティーブンスなどと仕事をしたこともあり、ギターの蒐集は、ピンク・フロイド・サウンドに参加していた頃からの趣味になっていたそうです。

クリスは現在は74歳。オークションに出したギターはどれもストラトキャスターで、おおむね500ポンド。エディ・コクランが所有していたグレッチのギターには600ポンドのお値段をつけて出したのですが、そのお値段でもいいという買い手はいなかったということです。

News source: http://www.floydianslip.com/news/2012/12/early-floyd-member-sells-guitars/

関連記事:
ピンク・アンダーソンとフロイド・カウンシル...バンド名が決まるまでの物語




【11】 12月12日

ロジャー・ウォーターズ、ハリケーン・サンディ被災地支援チャリティコンサート“121212”に出演。

Photo: newyork.cbslocal.com


2012年10月にニューヨークを襲ったハリケーン“サンディ”の被災地支援として、2012年12月12日にNYCマディソン・スクエア・ガーデンで開催されたコンサートです。

当日の出演者とセットリスト。

Bruce Springsteen

1.Land of Hope and Dreams
2.Wrecking Ball
3.My City of Ruins (With "Jersey Girl" )
4.Born to Run (with Jon Bon Jovi)

Roger Waters

1.In the Flesh?
2.The Happiest Days of Our Lives
3.Another Brick in the Wall Part 2
4.The Ballad Of Jean Charles de Menezes
5.Money
6.Us and Them
7.Comfortably Numb (with Eddie Vedder)

Adam Sandler

1.Hallelujah/Sandy Screw 'Ya
(Leonard Cohen cover) (with Paul Shaffer)

Bon Jovi

1.It's My Life
2.Wanted Dead or Alive
3.Who Says You Can't Go Home (with Bruce Springsteen)
4.Livin' on a Prayer

Eric Clapton

1.Nobody Knows You When You're Down and Out
2.Got to Get Better in a Little While
3.Crossroads

The Rolling Stones

1.You Got Me Rocking
2.Jumpin' Jack Flash

Alicia Keys

1.Brand New Me
2.No One

The Who

1.Who Are You
2.Bell Boy
3.Pinball Wizard
4.See Me, Feel Me
5.Baba O'Riley
6.Love, Reign O'er Me
7.Tea & Theatre

Kanye West

1.Clique
2.Mercy
3.Power
4.Jesus Walks
5.All of the Lights
6.Diamonds from Sierra Leone
7.Touch the Sky
8.Gold Digger
9.Good Life
10.Runaway
11.Stronger

Billy Joel

1.Miami 2017 (Seen the Lights Go Out on Broadway)
2.Movin' Out (Anthony's Song)
3.New York State of Mind (with "Have Yourself a Merry Little Christmas" )
4.The River of Dreams
5.You May Be Right
6.Only the Good Die Young

Chris Martin

1.Viva La Vida
2.Losing My Religion (R.E.M. cover) (with Michael Stipe)
3.Us Against the World

Paul Mccartney

1.Helter Skelter
2.Let Me Roll It
3.Nineteen Hundred and Eighty-Five
4.My Valentine (with Diana Krall)
5.Blackbird
6.Cut Me Some Slack (With Dave Grohl, Krist Novoselic, and Pat Smear)
7.I've Got a Feeling
8.Live and Let Die

Empire State of Mind (with Alicia Keys)


Data: http://ameblo.jp/high-hopes/entry-11426234129.html


【12】 12月19日

ニック・メイスンが初めてドラムを買ったドラム専門店の経営を引き継ぐ。



Photo: www.itv.com


経営不振で倒産しかけていたロンドンのドラム専門店フッツに、ニックが資金的なテコ入れして営業を続けることが決まりました。
彼が初めてドラムセットを買った店なのですって。
ニックがTVのニュース番組で語っているコメントには、心があたたかくなりました。

「フッツが閉店するって聞いて残念に思ってたからね。ぼくの若かった頃の一番楽しい思い出のひとつなんだ。駆け出しのドラマーでデンマン・ストリートにある店に出かけて行って、7ポンド50ペンスで自分にとって最初のドラム・キットを買ったんだから」

「ドラム店というのはね……いろんな情報が飛び交っている場所なんだよ。なにが起きてるのか噂をまず聞きつけるのはこうしたお店でのことだし、ドラム・レッスンが必要なら、一番いいのはお店に行って助言を求めることなんだよ。こうしたお店を土台にしたドラム・カルチャーというものがあるんだね」

「ぼくはあまり首を突っ込まないようにするよ。自分がたいして役に立つとは到底思えないし。日常的に店のカウンターにぼくがいることはまずないだろうね」


News source:
http://www.telegraph.co.uk/news/newsvideo/celebrity-news-video/9756359/Pink-Floyd-star-steps-in-to-save-his-local-drum-shop.html
http://ro69.jp/news/detail/76329?rtw


関連記事:
ニック・メイソンが初めてドラムを買った楽器店の経営者に■andミュージックライフ1968年2月号





今年の7月28日から始めたこのブログですが、
どうにか5ヶ月やってこられました。
いつも読んでくださっているみなさま、ありがとうございます。

今日のこの記事は、あとで暇ができたら少々加筆するかもしれませんけど、ひとまず、みなさま、よいお年を……。