2012.11.30 00:17:57 執筆開始
2014.01.06 02:44:52 画像(シャム猫とシド)の入れ替え、追記執筆開始
2014.01.06 02:44:52 画像(シャム猫とシド)の入れ替え、追記執筆開始
ピンク・フロイドのメンバーには猫好きが多かったようです。
これも若き日のシド。シャム猫ですね。
Lucifer Sam, Siam cat.
Always sitting by your side
Always by your side.
That cat's something I can't explain.
Pink Floyd- Lucifer Sam (03:08)
髪の長さから考えると、70年以降のロジャーと3匹。
この時期だと、猫の出てくる歌詞って
これぐらいしか思い浮びません……
There will be no game today, she cried across the board
Everyday will be a holiday
And all the pieces cheered as tidings spread abroad
And the Pink Queen sat
And smiled at the cat who smiled back.
「Country Song (The Red Queen Theme)」の最後のところ。
映画『砂丘』で採用されなかった曲です。
http://youtu.be/cqvTIZGRxDg
あのぉ、ロジャー、
仔猫のそばでタバコくわえてもいいけど
吸うのはやめましょうね……
リックと黒猫。
プロモーションビデオのワンシーンです。
リックと黒猫のシーンが登場するPVは、68年のシングル「Point Me At The Sky」です。
このPVについてはザ掲示板のスレッド「ピンク・フロイドについて語り合おう」でも時折話題になってきました。
そのログから引用します。
[213] はるか 2004/05/31 13:26
きょうは、4人フロイド初期のお話をさせてください。
遅ればせながら、低画質ではありますが、以前から気になってた " Point Me At The Sky/青空のファンタジア " (1968)のプロモーションビデオを見ましたので、感想文いきますー。
映像について。
全体的には、複葉機に乗る4人のパイロット姿がかっこいいです。ロケなど撮影制作費用もそれなりにかかってるんじゃないかと思うし、「アーノルド・レーン」「シー・エミリー・プレイ」など他のビデオクリップと比べると、スタッフ側の入れ込み方が見える気もする(^_^;)
最初は、デイブの正面向きアップが妙に目立って、なんの言葉を言ってるのかはよくわからないくちびるが色っぽいです。
ロッキングチェアのリックといっしょの猫?とか、すごく絵になる風景があり、レトロな電車の走る駅の景色になります。そして曲のサビのあたりから、いつのまにか複葉機で空を飛んでいるメンバーたち。ニックはパイロット姿が妙によく似合います。…なんでだかロジャーは目立たないですねーどこにいたのって感じ(笑)、まぁいいか。
低空飛行中に見おろせる地上の田園風景と、ゴーグルからはみだす長髪なびかせてるデイヴの横顔アップが続いたりして、やがて、飛行機から降りてきたメンバーたちが逆光のシルエットっぽく見えて、みんなが駆け寄ってくる途中でストップモーションでおしまい。
このラストのフィルムワークは、よくあるパターンですが(ゴダールの映画「男と女」で使われて以来の)、いさぎよくて却って鮮烈な印象になって好きです。
このビデオで使われたパイロット姿の4人のシャシンは、Pink Floyd Archives http://ourworld.compuserve.com/homepages/PFArchives/ など、フロイド関係のサイトでも時々お目にかかります。
[214] はるか 2004/05/31 13:27
" Point Me At The Sky/青空のファンタジア " …曲を聞いていると、サビになると、なんとなく、以前にナガフキンさんがお話してたように >>85 Lusy In The Sky.....のビートルズを思い浮かべるといえば、たしかにそういう感じもあるんですよね。
でもフロイドのこれは何となく初々しい感じでいいですね。
ストーンズの"She's A Rainbow"も、<飛んでる感じ><トリップ>っぽい曲だったし、あの時代の流行りというものなんでしょうか。"She's A Rainbow"は、フロイドの「エミリー」に近いテイストもあったような…。
" Point Me At The Sky "、歌詞の最初のほうに「ユージーン」って出てくるけど、こだわりの名前なのかしら?
この歌詞の和訳を出しているファンの方がいらっしゃいます(>>190 で白蛇さんが紹介して下さったサイトの中)。
http://boat.zero.ad.jp/floyd/floyd/lyrics/01.htm#point
詞の1節に「もしも君が2005年まで生き残っていたら」っていうのも出てくるんですが、来年はもう2005年ですー(^_^;)
…月日って大人になるほどに、早く過ぎていくような気もしますーーー
[215] ナガフキン 2004/06/01 13:07
>>214 Point Me At The Sky歌詞の最初のほうに「ユージーン」
「ユージーン斧に気をつけて」の一番最初のタイトルは「keep smiling,people」。
68年の春からライブで演奏されてましたが、「Point Me At The Sky」のB面としてリリースが決まってからその曲の歌詞をもじってタイトルが付けられました。
よって「ユージン」はもともと「Point Me ~」の歌詞のほうが最初の出です。
[216] ナガフキン 2004/06/01 13:12
↑ さらに言えば「ユージーン斧に気をつけて」のニックネームとして、
当初彼らは「the one chord wonder」と呼んでいました。
ワンコードでこんだけの曲を作れるんだという・・・、面白いですね。
[217] 白蛇 2004/06/01 13:26
>>213>>214
またまた少々ウンチクをば!
「Point Me At The Sky」は一度もライヴ演奏されていません。
ただし、1968年12月のBBCセッションと、1969年11月に放送されたフランスのTV番組『トゥ・ザン・セーヌ』では演奏されています。
リード・ヴォーカルはデイヴで、途中からリックが入り、“People pushing on my side……”という一節はロジャーが歌っています。
日本でシングル・リリースされた時のB面曲は“アーノルド・レーン”でしたね。
というわけで、リックと黒猫のシーンをどうぞ。
Pink Floyd- Point Me at the Sky (promo, 1968) (03:02)
ロジャー、ニック、リック、シドがピンク・フロイドとしてデビューする前の下宿先だった建築家マイク・レオナードの家にも、2匹の猫がいました。
フロイドの伝記本『Inside Out』(ニック・メイスン著)に出てくるその猫たちの名前は、タンジーTunjiと、マクギーMcGhee。片方はシャム猫、もう片方はバーミーズキャットです。
この時期はまだバンド名がピンク・フロイドではなく、下宿先の大家さんの名前を使ったLeonard's Lodgers (レオナードの下宿人)でした。
シドの伝記本『クレイジー・ダイアモンド/シド・バレット』(MワトキンソンPアンダーソン著)にも、その頃のお話が出てきます。
後に定着するバンド名は、下宿先ではロジャーのルームメイトだったシドが、ケンブリッジに帰省したとき、家にあった愛聴盤のレコードから思いついたんですって。
1940年代に活躍したブルース・シンガー2人の名前です。
ピンク・アンダーソンとフロイドカウンシル。
シドは、かつての飼い猫2匹にも〈ピンク〉〈フロイド〉と名づけていたそうです。
追記
近年のデイヴ。猫も犬も好きだったんですね。
あとは、ニックと猫がいる写真が見つかればコンプリートです。
あとは、ニックと猫がいる写真が見つかればコンプリートです。
Photo:
http://statictrees.tumblr.com/post/49048885454/david-gilmour-with-a-dog-and-a-cat-on-his
To be continued……
関連記事:
ピンク・フロイドは やっぱり犬も好き...味わい深い歌詞の世界...
2012.11.30 00:17:57 執筆開始
2014.01.06 02:44:52 画像(シャム猫とシド)の入れ替え、追記執筆開始
2014.01.06 02:44:52 画像(シャム猫とシド)の入れ替え、追記執筆開始





