プログレッシブBBSの思い出_ピンク・フロイドmemorandum -101ページ目

プログレッシブBBSの思い出_ピンク・フロイドmemorandum

  
【ピンク・フロイドについて語り合おう】
【プログレ、ジャケットの名盤】その他のログを読みながら
プログレッシブ・ロックとオールディーズの魅力再発見の日々……
〈ザ随筆〉での執筆記事も再録準備中.




1967年の秋に、日本で最初に発売されたピンク・フロイドのシングル盤。
「See Emily Play」が「エミリーはプレイガール」という邦題になりましたが、インナースリーブには歌詞の横にフロイドについての紹介文があり、メンバー4人の簡単なプロフィールも添えられていました。

Photo: pinkfloydarchives.com



ザ掲示板のスレッド「ピンクフロイドについて語り合おう」では、この曲のPVが話題になったことがあります。
ピンク・フロイドのリンク集をスレッドの常連の方々といっしょに作り始めた頃のことでした。
「こんなサイトをみつけました」みたいに
報告しあっていた、おもしろいファンサイトやお役立ちデータベースサイトなどを、ザ随筆という簡易ブログで一覧表にしていたのです。
そのときのログから、引用します。


[256] 白蛇 2004/06/27 15:31

>>255
はるかさん、便利なリンク集の作成に感謝です。
いろいろと利用させていただきます。

また、面白いサイトを見つけたら報告しますので、もし気に入られれば追加を検討くださいね。

『LET'S ROLL ANOTHER ONE ANTHOLOGY』……Syd Barrett在籍時の1966年から1983年までのレア映像ばかりを集めた アンソロジーDVDを発見しました。

"INTERSTELLAR OVERDRIVE" のライヴ2ヴァージョンに始まり、“ARNOLD LAYNE"、“POINT ME AT THE SKY"や“ONE OF THESE DAYS"の アニメ・フィルム・ヴァージョンや“ECHOES"のSURFING FILM などのプロモ・クリップ、さらには1971年8月に日本で行われた 箱根OPEN AIR FESTIVALでの伝説の"HAKONE Aphrodite"の映像、初期フロイドのTVライヴ、ロジャー・ウォーターズ&シド・バレットの貴重なインタビュー・シーンなどなど、レア映像をハイ・クオリティな映像で思う存分堪能できます!……と紹介されてます。

収録曲など詳しくはこちらをどうぞ。
       ↓
http://www.junk-headz.com/pinkfloyd-page.htm



[257] ping-ping-ping 2004/06/30 13:47

>>255
はるかさん、便利なリンク集、ご苦労様です。
ほしいのは海外の歌詞のサイトですね。ただの歌詞ではなく、台詞もすべて載っているサイト。
「狂気」が載っているのは珍しくないけれど、「アランの朝食」まで載っているのがないんですよ。



[258] はるか 2004/06/30 19:38

リンク集を見て下さってありがとうございます。
歌詞がわかるサイトとか、曲のリリース年月がわかるサイト、っていうのも、ひとつのグループにしてみると便利なのかな…?
みなさま、フロイド関係でおもしろかったサイトや参考になったサイトに出合いましたら、このスレッドで教えて下さいね。あのページは、みんなで作るフロイド・リンク集です♪


[259] はるか 2004/06/30 19:39

>>256
すごいラインナップのディスクですねー。ローランプティのバレエの73年公演からのシーンやリックのシジフォス組曲が入っているのがめずらしいかも。

シド登場のビデオクリップいくつか見たことがありますが、"See Emily Play"をちょっと紹介しましょうか。
曲はレコードからのみたいですが、映像はシド不在でなんだか複雑な気分もありますが、白黒ながらもなかなかおもしろいクリップでした。

舞台になるのは、郊外の町の道路沿いの広場みたいな所で、芝生なのかな?
最初は、山高帽にスーツ姿というリックが、ベースギターを持つロジャーに歩み寄ってロジャーの頬をひっぱたくというシーン。その後リックは、ギターを持つデイヴにも何かちょっかいをだしています。
やがて、椅子にこしかけたニックが、曲に合わせてスティックを動かしているシーン、でもドラムセットは映ってないのです。ロジャーが弾いているベースギターはコードがつながってないです。
口パクの楽器バージョンか(笑)
道路沿いなので時折車が通りすぎたりしています。
リックは、曲のリズムに合わせて帽子を取ったり被ったリのパフォーマンス。ロジャーのベースは、ライフルで何かを撃つようなポーズになったり、ゴルフのクラブで珠を打つポーズになったり。
やがて、楽器を手放したロジャー、ニック、そしてリックの三人が輪になって踊り始めたところへ、デイヴも加わり、四人でフォークダンス風に踊り始めます。
曲が終わりに近付くと、四人は天辺でつないでいた手を放し、四方へ駆けていきます。

…興味深いのは、この映像ではリックがなんかかっこよくて、デイヴが目立った登場をしていないってことかな。加入まもない頃は、シドを含めた五人フロイドだったのですけどね。
この、シドが登場しないビデオ"See Emily Play"は、デイヴが、フロイドに溶け込んでいく第一歩みたいで、踊る三人の所へ駆け寄るデイヴの姿には、おもわず「デイヴ頑張ってねー」って感じ…ミ⌒_⌒ミ




上のログに出てくる
『LET'S ROLL ANOTHER ONE ANTHOLOGY』のような、67 - 72年頃の初期映像詰め合わせ的なブートDVDには必ずといっていいほど収録されている「See Emily Play」。
1968年2月のベルギーのTV出演のときに作られたプロモーションビデオのひとつです(このときには "The Scarecrow" や "Paint Box"などのPVも作られています)。
ひと月ほど前にフロイドに加入したデイヴにとっては、これが初めてのTV出演。
シドが正式にフロイドをやめるのは3月ですが、この時期にはライブなどの共同作業ができなくなっていたようです。そんなわけで、シドのヴォーカルに合わせてほかの4人がパフォーマンスというこのビデオができあがったのでした。

see emily play - pink floyd (02:39)



こちらは比較的最近発掘された、シド・バレット在籍バージョン(2009年の終り頃に見つかったホームビデオだそうです)。
途中で映像が中断したりしますが、やっぱり本人が歌ってる姿を見られるのはうれしいというか……

67年7月6日のTV出演ライブです。


Pink floyd - See Emily Play (06.07.1967 Top of the Pops, BBC) (03:02)



「See Emily Play」は、本国イギリスで発売されたシングル盤のジャケットに、シドが描いた絵が使われています。

Released June 16, 1967