先週土曜日の朝、突然にご近所の奥さんから電話がありました。
低い、嗚咽をはくような声で、、、
「この地に越してきて10年、我慢に我慢をかさねてきましたが、
ほとほと今日はいやになりました。
お宅の猫ですか、我が家の庭は、毎日50個ぐらいの猫の糞の始末をしなくてはならず、
今日は気分が悪くなり、吐き気がするので、(義姉に)なんとか言ってほしい、、、」
という、突然の電話でした。
「少し時間を下さい」と丁寧に電話を切り、、、
さあ大変!
我が家は、犬派なのですが、姑の飼っていた猫が2匹います。
父は猫アレルギーがあるので、姑が亡くなってからは家の中で飼うことができないので
敷地内に別に住む義姉の1階の猫部屋で外猫として2匹飼うことになりもう7年ぐらいたつかと思います。
義姉は部屋で1匹猫を飼っています。
計3匹が我が家にかかわりのある猫となりますので、責任はあります。
義姉の部屋猫はほとんど部屋から出ないで、糞も部屋でいつもしているとのことで、
今後も部屋から出さないで育てることに、、、。
外猫は、1匹はもう18,9才位の老猫で、
私が敷地内で足を車でひいてしまったことがあり、不自由な後ろ足をしている老猫でふびんな子なのね。
外猫のもう1匹は、16才位だけど、元気で、ミャーミャーうるさく、あまりなつかない猫なのです。
外猫の行動は、簡単に把握できないから、困りました。
獣医さんに相談したら、
2階建ての猫ケージがありますけど、貸しますよ。
ただ、入れっぱなしにできないでしょうけど、、、。
最悪の時は、安楽死も考え、獣医さんに聞いておきました。
義姉の知り合いで、1匹うるさいなつかなかったほうの猫をもらってくれることになり、
即効で、島虎猫と猫餌とその方の好きなビールとさきいかのセットを持って
約45分くらい離れたお宅へ、猫を連れていきました。
そのお宅は、2階のベランダがすごく広くて、大きな鳥小屋(今はいない)や、
アライグマを飼っていたオリや、部屋を通らないと外に出られないようになっているので
慣れるまで、逃げられないところで、、、
たまたま、島虎の猫が1か月前ぐらいからいなくなっていたところで、そっくりらしく
その猫のひきあわせかもしれないね!と快くひきとってくれたのでした。
よかったー!
もう1匹の足の不自由な猫ちゃんは、年取っているので
猫部屋で飼い、昼間の暖かいときはデッキにひも付きでひなたぼっこをさせて
遠出をしないことにしました。
我が家の猫の状況を電話があったその日の夕方、
菓子折を持ち私は、そのお宅を訪ねました。
今までの猫のフン害についてはお詫びいたしました。
今後の我が家の猫に対しては問題がない旨、伝えることに。
義姉の猫は部屋から出ないこと、
足の不自由な猫は猫部屋で飼うこと、
島虎猫は、到底帰ってこられない家に連れていったこと、、、
我が家の裏は神社になっているので、その下のほうのお宅も随分と猫を飼っているお宅が多いのだけど
野良猫と、別の家の猫と、全部うちの猫だと思っていたらしい(ほんとかな?とおもうけど)。
確かに結構な数猫がうろついている所である。
それが、素敵なお庭で糞をするとなると、腹立たしい気持ちはわかります。
飼いネコでさえ、糞を踏んだり、洗い立ての車に登られたりすると頭にくるし、、、
義姉とも少し猫のことで気まずかったことがあったらしい、、、
身体の具合が悪いので、糞の始末していてたえられなくなったらしい、、、
1日、50個もかたずけなければならないのは、どうしたらいいの、、、
(毎日うちの猫がどんなにしていたのだろうか?)
自治会の時、犬の糞と猫の糞害については、提案しましょうと話をさせていただいた。
吐き気は1日中消えないようで、話の途中オエーとなりながら、時折たばこを吸いながら話をしていた。
約40分ぐらいお邪魔させていただきました、
ちょうど話も発展せず、どうしようという時に、主人から救いの携帯がなり、、、(ありがとう!)
ちょうど来客があったので、
今後は、我が家の猫は迷惑をかけない旨を、再確認させていただき、帰ってきました。
そのお宅より、もっと我が家に近いお宅に家庭菜園があるので、
そこにもご迷惑をかけたのではないかなと、
そのお宅の奥さんが帰ってきたときに、今日の事情を話し
お宅にも菜園に迷惑をかけなかったか菓子折を持って伺ったところ、
我が家は、最初に「シッシッ!」とやってから、糞をされたことはありませんよ!
と言ってくれました。
我が家の猫はそういうことにしましたのでと報告させていただき、
迷惑かけていないのだからお菓子はいただけませんよ、、、
それはそれは、今日は大変でしたねと労ってくださった。
朝1本の電話から始まった猫騒動、即効解決に!
疲れた土曜日だった。