私が嫁ぐ事で両親が寂しい想いをするだろうと実家にお迎えした仔が
キャバリア・キングチャールズ・スパニエルの女の子。
決して宝塚歌劇団が好きなわけではない父がプレゼントした名前は宇宙「そら」。
そんな そらは目の病気で生涯点眼・眼軟膏を続け、子宮の病気でオペ、ホルモンのバランスが崩れて脱毛など。。
次から次へと獣医師のお世話に。
10歳を迎えようとする数ヶ月前に とうとう心臓の病気となる。
生きた10年1ヶ月の間に様々な試練のなかで
小さな人間の子4人との新しい出会いをし、
そして
2018年8月。
お盆をそらを大好きな皆と過ごした
その数週間後
お別れをした。
ペットショップで新しく家族を待つ仔達の陰に
表に出る事が出来ない仔達がどれだけいるのか。
虐待や飼育放棄、多頭崩壊。
日本ではどれだけ恐ろしい数の犬や猫が殺処分されているのか。
ほぼ無知に生きてきた私は
そらの死をキッカケにそれを知る。

