雨の音の強さに、耳を奪われる。


雨が打ち付けるその音が、今生きてるって、まだ大丈夫って、そう思える。




あたしのこと何だと思ってるの?

何の考えがまとまらないの?

今はヤバいって何が?


全然わからない。わかりようがない。



あたしは次会ったらどんな顔するのかな?





愛おしく想うのかな?





離れたくないって想うのかな?





大切って想うのかな?





もうあたしには、あなたが見えない。







あたしのことを少しでも想ってくれるのなら、早く自由にさせて。



あの時、倍にして大切に幸せにするって言ったよね?




忘れてないよ、倍にして幸せにしてやるって言ったよね?



あたしはもう繰り返さないよ。




これでも、少しだけど、ちゃんと変わってるんだから…。




わかりきってるはずなのに…。




自分も一つの答えを出したはずなのに…。




たとえその答えが望むような、理想の答えじゃなくても…。





ありもしない希望に、しがみつきたくなる自分がいる。





実際そうなったとしても、きっと同じコトの繰り返しだってわかってる。





だからこそ、苦渋の決断を、答えを出した。




答えが出るまでの数時間…あたしは生きてる心地がしない。
目に見えないものってたくさんある。


見えないからこそ、大切にも思う。




それを守るってことは、時に幸せを感じて、時に苦しくて。





甘えすぎてた自分。




幼すぎたんだー…ホントの守るってコトをわかってなかった。



愛し方を間違えてた。





このまま一緒に居たらダメになってしまう、お互いに…。



想いだけじゃダメなんだね。





大事なものを守れる強さができたら、また前に進めるかな。





繋がってる。もし、運命って言うと違うケド、必要な、かけがえのない存在だったら、また繋がれる。



うん。






ありがとう。