秀丸エディタとマークダウン記法でいろいろと書いてみます。
そしてアメーバブログでどのように表示されるか確認してみます。
デフォルトであたっているCSSによる表示を確認してみます。
変える必要がないと思えればそれで良し。
これは変えたほうがいいと思ったらCSSカスタマイズを行うことにします。
その前にまずはcodeタグのCSSをとりあえず次のように設定します。
codeタグが見やすくなるようにするためです。
code {
background: #f1f1f1;
font-family: monospace;
overflow: auto;
margin: 0;
padding: 4px 8px;
white-space: nowrap
}
ちなみにマークダウン記法ではバックチック(バックスラッシュ)ひとつで囲めばcodeタグとしてレンダリングされるようになります。
まずは見出し(Header)からいきます。
見出しレベル1(H1)
見出しレベル1(H1)です。
見出しレベル2(H2)
見出しレベル2(H2)です。
見出しレベル3(H3)
見出しレベル3(H3)です。
見出しレベル4(H4)
見出しレベル4(H4)です。
見出しレベル5(H5)
見出しレベル5(H5)です。
見出しレベル6(H6
見出しレベル6(H6)です。
強調表示
次は強調表示です。
まずアステリスク1つで強調してみます。
<em>
タグになります。
もともと英文でイタリック体で表示されることを想定されているようですが、日本語ではイタリック体フォント表示に対応していない場合があり、どのように表示されるかは環境によって違うと思います。
次はアステリスク2つで強調してみます。
太字(Bold)で表示されることが多いと思います。
<strong>
タグにレンダリングされます。
次はアステリスク3つで強調してみます。
イタリック体+太字(Bold)表示がもともとの英文での表示想定のようです。
<strong><em>
タグに変換されます。
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