

~第4回 鶏鳴コンサート~
今日は心優が通う小学校でコンサートがあるということで
仕事は休みを頂き、家族で見に行ってきた。
コンサートのテーマは
『カネト~炎のアイヌ魂~正義をつらぬく心を育てよう』
体育館の真ん中に保護者席があり
それを囲むように正面のステージに高学年、左に中学年、右に低学年
・・・
どんな歌を聞かせてくれるのだろう(=⌒▽⌒=)
と思っていたら
歌に感動したのはもちろんなんだけど
児童たちの演技に考えさせられた。
それは
アイヌ人のカネト君が受けたイジメや差別、悲惨な生活状況
アイヌ語を撲滅したことは本当に良かったのか?
日々エスカレートするイジメに対してどんな気持ちだったのか・・・
そのカネト君が大人になってどの様に成長していくのか・・・
HALも昔
カネト君と同様にアイヌに似ているという理由でイジメを受けていた子を知っている。
あの時は、どうしてイジメの対象になっていたのか判らなかった。
ただ、子供の多くがそうであるように、HALも他の人と同じようにアイヌの人たちを差別の目で見てきたことは確かだよな。
アイヌ差別が存在しないのならば、このイジメもなかったことになるのでしょうか?
モノの判断が狭かったときのことであったとしても
自分が差別の目で見てきた人たちのこと。
そして、直接的ではないにしろ
自分達の祖先が国の政策により北海道へ入植したことで
アイヌ民族全体が民族の危機に陥り、大変辛い差別との戦いを強いられていたこと。
小学校の時には、北海道開拓や屯田兵、
入植者の生活のことなどは郷土史の勉強として習った。
でも、アイヌの人たちがそのことでどういう生活を強いられることになったのか?
などは、ほんの少し触れる程度でしかなかった。
・・・
HALはその子のイジメに加担していたわけじゃないけど
見て見ぬふりをしていた僕は間違いなく同罪でしょう。
一生忘れることはないと思う。
本当に『正義を貫く心を育んでほしい』
と思った今日のコンサート
このコンサートをどれだけの大人が真摯に受け止めてくれたのかな。。。
・・・
心優、美涙、美槻、龍馬
「差別」という目に見えない壁なんて
ぶっ壊せ!!