
年をとって愛犬の筋力が衰えてしまわない為にも、若い頃からの日々の散歩はもちろん、ストレッチやトレーニング(8の字くぐり、スピン)などを行ってあげると良いと思います。
必ずやらなくてはいけない訳ではありませんが、一緒にやることで、愛犬との絆を深めたり、愛犬にとって楽しみや、張り合いができるかもしれません。
出来る範囲で楽しく行ってあげましょう

◆バランスを
養うトレーニング
角材などを使い、その間をまたいで歩くことで、足のバランス感覚を養うとともに、体に一体感を持たせることにもなります。
犬を怖がらせないことが大切です。
ある程度の間隔をあけて、角材を何本か床や地面に並べる。ご褒美を持った手で犬を誘導して角材の上を歩かせる(またがせる)。
角材を犬が踏んだり、ずらしても構わないが、動いた時に犬が怖がらないよう注意する。
同じように反対側からも、ご褒美を持った手で誘導する。歩き終えたらご褒美を与える。
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~
"が出来るようになったら、角材の間隔を少し狭くして、同じように端から犬を歩かせる。
犬が慣れてきたら、間隔だけでなく、角材の置き方のバランスも変えてみて(斜めに置くなど)、歩くスピードもあげてみる。
角材を二本重ね置いて高さをつくる。ずれないようにガムテープでしっかり固定して、途中に少し段差をつけてみる。
段差に慣れたら、置き方のバランスも変えてみる。足の上下運動が筋力を鍛える。
バリエーションの1つとして、両端に植木鉢など、何でもいいので置いてみる。
角材の上を歩かせたら、端に置いた植木鉢の周りをUターンするように誘導していく。
植木鉢の周りをぐるりと回らせることで、背骨のストレッチにもなる。無理しない程度に行う。
左右どちらか回らせたら、次は反対回りもするように誘導していく。必ず左右均等に行うことが大切。今回紹介したトレーニングは、足や全身のバランスをとるのに役立ちます。
最初はご褒美で誘導しますが、ご褒美にばかり集中させてしまうと、足がつまずく恐れがあります。
少しずつご褒美の誘導を減らして、愛犬が足元を確認しながら角材の上を歩き終えたら、ご褒美を与えるようにしていきましょう。
最後までお読み頂き
ありがとうございました。


