
急な用事でどうしてもペットを置いていかなければならない時や、旅行
などで長期にわたって家を空ける必要があるときなどに、幅広く利用できる施設が今はたくさんあります。しかし、旅行する段になっていきなりホテルなどの施設に預けるのではなく、事前に見学して、環境や設備、サービス内容などを確認しておくことが大切です。気になる点があればこまかく聞いておきましょう

そして、環境が変わっても平気でいられるように、普段から独りで過ごす練習や、ケージやクレート、サークルなどで過ごせる練習をしておくことも大切です。
預け先選びのチェックポイント ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□見学させてくれるか
□清潔にしているか
□人手があり、行き届いたケアをしているか
□犬に愛情を持って接してくれるか
□ワクチン接種を義務づけているか
□健康な動物だけを受け入れているか
□性格やクセ、病歴、食事の内容、排泄方法、散歩の時間など、犬の情報をこまかく聞いてくるか
□犬同士の接触はトラブルがないように配慮しているか

(http://pet-helper.jp/qa/513)
ペットホテル
ペットホテルといってもいろいろな形があります。専門に営業しているところ、ペットショップやサロンに併設されているところ、動物病院が運営しているホテルもあります。
ペットホテルはいろいろなサービスを提供しているので、愛犬に合った施設を選べます。散歩やトリミング、中にはマッサージやエステなどをおこなってくれるホテルもあるようです。
スタッフ宅で預かるホームステイタイプや、獣医師やしつけの専門家が常駐しているところもあります。
しかし、子犬や老犬、ヒート中の犬は利用できない施設もあるので、事前に確認した方が良さそうです。
また、狂犬病予防注射やワクチン接種を受けていることは必須です

最近ではwebカメラを設置しているペットホテルもあるので、飼い主が外出先からインターネットを通じて、携帯電話やPCなどでいつでも愛犬の様子を見ることができるサービスもあります


犬の幼稚園・保育園
犬の幼稚園や保育園は、主に犬のしつけや社会化を目的に預ける施設です。しつけの専門家が運営しているのも特徴です。
幼稚園(保育園)といっても年齢制限はほとんどありません。
人や犬が苦手、吠え癖や噛み癖がある、トイレや散歩の悩みがあるなど、さまざまな問題を抱えているワンちゃんも通うようです。
他にも、気の合うワンちゃんと遊ばせたい、共働きで留守番の時間が長くなってしまうからなど預ける理由はいろいろです。
他の利用者のワンちゃんと遊べる時間もあるので、フレドリーな性格の犬には向いているかも。他の犬が苦手でも、まずは愛犬の性格に合った預け方などを相談してみよう。

(http://popdog.jp)
ドッグトレーナー
愛犬のトレーニングをお願いしている人がいるなら、家族の不在中に預かってもらえるように頼んでおくと安心です。
犬の幼稚園や保育園と同じく、愛犬のことをよく知っている専門家がいれば、危機管理の面でも安心です。
専門のペットホテルではないので、事前にスケジュールなどの相談は必要です。
動物病院
動物病院に併設のペットホテルもあります。動物病院のペットホテルでは、犬種や性格、年齢などの理由で断られることはほとんどないそうです。
獣医師が常駐しているので、体調が心配な犬や持病がある犬でも、すぐに診てもらえるので安心です。
散歩や食事の世話もしてくれます。
他の施設と同じように、多くの動物が利用するので、病気の感染を防ぐためにも、狂犬病予防注射やワクチン接種は済ませておこう

ペットシッター
ペットシッターを頼む場合は、必ず事前に会って打ち合わせをしましょう。しっかり打ち合わせをすることで、留守中のトラブルを回避したり、シッターさんも、スムーズに仕事ができます。
その際、愛犬の性格や癖、病気の有無、普段の過ごし方などを伝えます。
また、愛犬との相性や責任感の有無も確認しましょう。愛犬のみならず、留守宅やカギも預けるので信用は大事です。
施設とは違い、住み慣れた我が家で過ごせるので、環境の変化に弱い犬は、ペットホテルに預けるよりストレスを軽減できるメリットがあります。
サービス内容は、食事の世話、散歩、遊び、トイレの世話などですが、どの程度までお願いするかはケースバイケース。いずれにせよ、十分打ち合わせを行いましょう。

(http://pet-mamorukun.com)
家族・親戚・友人・知人
普段からお互いに親しくしている人に、留守中の愛犬の世話を頼みましょう。家族の友人や知り合いでも、犬が親しくしていない人はできるだけ避けた方が無難。
留守番中に世話をお願いする人は、犬が懐いている人、愛犬の性格や体調などを理解している人が向いています。
世話係には愛犬の危機管理をしっかりお願いしましょう。
また、トレーニングをお願いしているしつけの先生がいるなら、留守番中の世話をお願いしてみよう。行動面の危機管理ができるので、安心して預けられるはず。
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愛犬の性格や飼い主の要望を踏まえたうえで、どういったタイプの施設を選ぶかは飼い主さん次第です。
しかし、選ぶ前には必ず「動物取扱業の登録」をしているかどうかを確認しましょう。これは自治体からの「動物を扱う仕事をしても良いですよ」というお墨付きです。
愛犬に何かあってからでは遅いですから、トラブルを未然に防ぐためにも、必ず事前に確認するようにしましょう。
そして、愛犬を突然預けるよりも、念のため日頃から預ける練習をしておきましょう。
最後まで読んでいただき、
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