朝の通園時によくすれ違うおじいさん。
あいさつを交わすようになり、何かとちょこたんのことを気にかけてくれていた。
と言っても、普段はすれ違いざまにちょこたんと”ハイタッチ”するくらい。
時々ちょっとしたおやつをちょこたんにくれるので、
ちょこたんからお手紙(ママの文字解説シート付き)を差し上げたこともある。
昨日の朝、おじいさんとすれ違う時に、ちょこたんに
「じぃじから、お手紙だよ」と封筒をいただいた。
ママの顔も見ず、ありがとうも言わず受け取って、
その場で封を開けるちょこたん。
(しつけがなってないと思われただろうけど、仕方ない)
中にはお祝いのお金と、ちょこたんへの手紙
「ちょこたんへ
卒園おめでとう。いよいよ小学校入学ですね、楽しみでしょう。
ちょこたんに朝あえなくなるので、じいじは寂しくなります。
いままでありがとう、楽しかったよ。
小学生になっても元気に、楽しくね。
○○のじいじより」
「元気に、楽しく」さえできれば、色々余計なこと考えなくて良かったんだった。
ちょこたんの不安をあおるようなことせず、
今のままのちょこたんが、入学を楽しみにできるように、
環境を整えるのが私の役目。
できるだけのことはやってみよう。
ダメだったら、またその時考えればいいさ。
ちょこたんには祖父母はほぼ居ないようなものなんだけど、
こうして赤の他人でも、ちょこたんのおじいさんになってくれる人がいてよかった。
ちょこたんにとっても、私にとっても。